【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】バイエルン・ミュンヘンのヤン=クリスティアン・ドレーセンCEO(最高経営責任者)は、DFダヨ・ウパメカノと契約延長交渉について言及した。
バイエルン・ミュンヘンは、DFダヨ・ウパメカノと契約延長に至ることに前向きのようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。
現在27歳のウパメカノはバイエルンとの契約が今夏に満了。ヴァンサン・コンパニ監督の下で好パフォーマンスを維持するフランス代表のセンターバックだが、今夏のレアル・マドリーやパリSG移籍などが取りざたされている。
一方で、バイエルンは、契約延長の交渉に手ごたえを感じている模様。ヤン=クリスティアン・ドレーセンCEO(最高経営責任者)はファンイベントで「ウパには我々からのオファーが提示されており、それはさらに条件を改善したものでもある。すでに彼の代理人とは何度も話し合われており、最近では本人とも改めて話し合った」と報告し、こう続けた。
「今、彼の手元に届けられている条件は、サインするべきものだと思う。これ以上良くなることはないだろう。ここ1年半、彼は非常に良いプレーを続けてきたため、我々は並外れて良いオファーを提示した。彼は間違いなく、世界でも屈指のセンターバックの一人だからね」
とはいえ、同CEOは「ばかげたことすべてに付き合うつもりではない」とも強調。「ガムを長く噛みすぎると、いずれ味がなくなる。だから、この話がガムのようにだらだらと長引いてはいけない」と表現し、さらなる交渉の長期化に否定的な姿勢をうかがわせた。