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リーベルに勝利したインテル首位通過 後半にエスポジトとバストーニが躍動

FIFA

FCインテルナツィオナーレ・ミラノ 2-0 CAリーベル・プレート| グループE

得点者: フランチェスコ・エスポジト(72分), アレッサンドロ・バストーニ (90+3分)

3クラブが決勝トーナメント進出の可能性を残す三つ巴の組みとなったこのグルループ。後半にフランチェスコ・エスポジトとアレッサンドロ・バストーニがゴールを挙げ、FCインテルナツィオナーレ・ミラノCAリーベル・プレートに2-0で勝利。66分から10人での戦いを強いられたリバープレートを退け、グループEを首位で通過。インテルがFIFAクラブワールドカップ2025のラウンド16進出を決めた。

この結果により、6月30日にシャーロットでグループF2位のフルミネンセFCと首位インテルが対戦。そして、同組2位CFモンテレイが7月1日にアトランタでボルシア・ドルトムントとの一戦に臨む。

同時刻に行われた試合でモンテレイが前半だけで浦和レッズ相手に3得点を奪い主導権を握る展開に。これにより、インテルとリーベルの直接対決が、決勝トーナメント進出の最後の1枠を懸けた勝負となった。

試合は序盤からインテルが攻勢に出た。26分、エスポジトがエリア内で抜け出すも、ルーカス・マルティネス・クアルタにシュートをブロックされる。さらに32分にはラウタロ・マルティネスが鋭い一撃を放つも、ファーポストをわずかに外れていった。

リーベルは前半を通じて粘り強い守備を続け、スコアレスで折り返した。前半終了間際には、インテルのフェデリコ・ディマルコがニアサイドに危険なクロスを送り込んだが、センターバックのパウロ・ディアスが懸命なスライディングで対応し、エスポジトの足先に届く寸前でクリアした。

後半に入ると、今度はリーベルがインテルのゴールを脅かす。49分、ミゲル・ボルハがペナルティエリア手前でアチェルビに倒されると、フランコ・マスタントゥオーノが鋭いフリーキックとクロスを連続で送り込み、インテル守備陣に慌ただしいクリアを強いた。

その直後からは、インテルがプレッシャーを一段と強める。52分にはミキタリアンのシュートがディアスにブロックされ、55分にはラウタロ・マルティネスの至近距離からのシュートをGKフランコ・アルマーニが見事にセーブした。

そして65分、試合が大きく動く。デンゼル・ダンフリースのロングボールにミキタリアンが反応して抜け出したところを、マルティネス・クアルタが背後から倒してしまい一発退場。得点機会の阻止によるレッドカードで、リーベルは10人となった。

数的優位となったインテルは、すぐにそのアドバンテージを生かす。72分、途中出場のペタル・スチッチがゴール前に絶妙なスルーパスを通すと、エスポジトが落ち着いて右ポスト内側に突き刺し、ついに均衡を破った。

そして試合終了間際、アディショナルタイムに突入して3分――インテルはとどめを刺す。アレッサンドロ・バストーニが鮮やかな一撃を突き刺し、スコアを2-0に。イタリア王者がグループE首位通過を決定づけ、フルミネンセとのシャーロット決戦に駒を進めた。

コメント

「何より大事なのは、しっかり結果を出せたことだ。我々は突破を決めた。前半は非常に難しい展開だったが、後半はスペースの使い方を含めて、よりうまくコントロールできていた。ルーカス・マルティネス・クアルタの退場以降は、試合を優位に進めることができたよ。

フランチェスコ(・エスポジト)は若く、これからの選手だ。彼のことは幼い頃から知っているから、こうしてこの舞台で彼が活躍している姿を見るのは本当に嬉しい。」

インテル監督クリスティアン・キヴ

「正直、まだ自分に何が起きたのか実感が湧いていません。ゴールを決めた瞬間、叫び声を上げて、そのあとラウタロが走ってきてくれるのが見えて――『これ、本当に現実なんだ』って思いました。長年積み重ねてきた努力と犠牲の結果です。ものすごく感情が込み上げてきています。」

インテルFWフランチェスコ・エスポジト


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フランチェスコ・エスポジト (FCインテルナツィオナーレ・ミラノ)