【欧州・海外サッカー ニュース】レアル・マドリーがシャビ・アロンソ監督を解任した。
レアル・マドリーは12日、シャビ・アロンソ監督(44)の解任を発表した。
レヴァークーゼンでブンデスリーガ無敗優勝などの偉業を成し遂げたシャビ・アロンソ監督は、昨年5月にカルロ・アンチェロッティ現ブラジル代表監督の後任として、選手時代に在籍したレアル・マドリーの指揮官に就任した。
昨年6〜7月に開催されたクラブ・ワールドカップをベスト8(PSGに0-4敗戦)で終えたシャビ・アロンソ監督率いるレアル・マドリーは、2025-26シーズン序盤こそ公式戦14試合13勝1敗と好調だったものの、その後に失速して直近14試合を7勝3分け4敗で終えていた。レアル・マドリー理事会は成績のほかプレー内容も芳しくないことを危惧して、シャビ・アロンソ監督解任を検討していると報じられてきたが、11日のスペイン・スーパーカップ決勝バルセロナ戦を2-3で落とした翌日、ついに決断を下している。
レアル・マドリーは次のような声明を伝えた。
「レアル・マドリーは、クラブとシャビ・アロンソ氏の双方の合意により、同氏のトップチーム監督としての任期終了を決定したことを発表します」
「シャビ・アロンソ氏はレアル・マドリーのレジェンドであり、このクラブの価値観を体現してきた存在です。彼はすべてのマドリディスタ(マドリーファン)から変わらぬ愛と称賛を受け続けることでしょう。レアル・マドリーは、彼にとって永遠にホームであり続けます」
「クラブはシャビ・アロンソ氏およびそのテクニカルスタッフ全員に対し、これまでの仕事と献身に感謝の意を表するとともに、彼らの人生の新たなステージでの幸運を祈ります」
レアル・マドリーはまた、今季Bチームを率いてきたアルバロ・アルベロア監督がシャビ・アロンソ監督の後任を務めることも発表している。