【欧州・海外サッカーニュース】ダヴィド・ビジャ氏は、新体制になったアトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)の取締役会に加わった。
元スペイン代表FWダヴィド・ビジャ氏がクラブ首脳陣の1人としてアトレティコ・マドリーに帰還した。
現役時代にスペイン代表として2010年ワールドカップ優勝やEURO2008優を成し遂げたビジャ氏。クラブではバルセロナで3シーズンにわたって活躍して2010-11シーズンのラ・リーガとチャンピオンズリーグの2冠達成に貢献し、その後在籍したアトレティコ・マドリーでもラ・リーガ優勝を成し遂げた。さらに、現役ラストシーズンにはヴィッセル神戸でプレーした経験もある。
そんなビジャ氏は、この度『アポロ・スポーツ・キャピタル』がクラブの過半数の株式を取得したことを受け、新体制となったアトレティコ・マドリーの取締役会に加わった。同氏はアドバイザーとしての役職に就任し、エンリケ・セレソ会長とミゲル・アンヘル・ヒルCEOはそれぞれ現職にとどまる。
ビジャ氏はクラブの公式ウェブサイトで「新しい役割を担い、再びこのクラブに戻ってこられてとてもうれしい。毎シーズン、アトレティコ・マドリーをさらに偉大なクラブにしていく手助けをしたいという気持ちはこれまでと変わらない。近年、クラブは大きく成長した。これからも成功を収め続けられるよう貢献したい。この役割に私を選んでくれたことにとても感謝している」とコメントした。
また、セレソ会長はビジャ氏の帰還について「ここはいつだって君の家だ、ダヴィド。この挑戦を受け入れてくれて本当にうれしい。彼の豊富な経験でアトレティコ・マドリーをさらに強いクラブにしてくれると確信している」と期待を寄せた。