ここまでのFIFAクラブワールドカップで最大の好勝負がマイアミで繰り広げられた。ミゲル・メレンティエルとロドリゴ・バタグリアのゴールでCAボカ・ジュニアーズが快勝へ向かうかと思われたが、アンヘル・ディ・マリアとニコラス・オタメンディがSLベンフィカに勝ち点1をもたらした。
アトランタではチェルシーFCがペドロ・ネトの見事なゴールなどでロサンゼルス・フットボール・クラブ(LAFC)を撃破。CRフラメンゴはルイス・アラウージョのビューティフル弾などでエスペランスを下した。
グループD
メルセデス・ベンツ・スタジアム(アトランタ)
“ブラック・アンド・ゴールド”はブルーズを恐れることはなかったものの、力の差を見せつけられた。ペドロ・ネトの鮮烈な先制弾で優位に立ったチェルシーは、ロベルト・サンチェスがファインセーブでデニス・ブアンガを止め、初出場となったリアム・デラップのクロスからエンソ・フェルナンデスの追加点で勝利を決定づけた。
グループC
ハードロック・スタジアム(マイアミ)
10人のベンフィカがなんとか勝ち点1をもぎ取った。前半27分で0-2のビハインドを背負い、アンヘル・ディ・マリアがPKから1点を返しながらも、残り20分の時点で数的不利に。それでもニコラス・オタメンディのヘディング弾がボカの勝利を阻んだ。
グループA
リンカーン・フィナンシャル・フィールド(フィラデルフィア)
ジョルジーニョがフィリピ・ルイス監督の先発起用に応えた。ジョルジアン・デ・アラスカエタが均衡を破る先制ゴールに続いて、イタリア代表ミッドフィールダーの魔法のアシストからルイス・アラウージョが勝負を決めた。
6月17日(火)(キックオフ時刻はすべて現地時間)
12:00: フルミネンセ vs ボルシア・ドルトムント(グループF)
15:00: CAリーベル・プレート vs 浦和レッドダイヤモンズ (グループE)
18:00: 蔚山HD vs マメロディ・サンダウンズFC (グループF)
21:00: CFモンテレイ vs FCインテル・ミラノ (グループE)