レアル・マドリードCFには強いプレッシャーがかかっていた。初戦は引き分けに終わり、第2戦は開始直後から数的不利に陥った。だがシャビ・アロンソのチームにとって幸いなことに、ベテラン守護神と若きエースが彼らを勝利に導き、CFパチューカを敗退決定に追い込んだ。同じグループのもう1試合ではFCザルツブルクとアル・ヒラルがスリル満点の戦いを演じたがゴールは生まれず。ラウンド16に向けた2つのチケットは三つ巴の激戦で争われる状況となった。
ユヴェントスFCとマンチェスター・シティは、それぞれケナン・ユルディズとイルカイ・ギュンドアンが圧巻のパフォーマンスを見せてチームを快勝とグループ突破に導き、ウィダードACとアル・アインFCの望みを断ち切った。イゴール・トゥドールとペップ・グアルディオラのチームによる直接対決でどちらが首位となるのか、そしてマドリーがグループH首位となった場合には対戦を避けることができるかどうかが決まる。引き分けならユーヴェが首位となる。
グループG
リンカーン・フィナンシャル・フィールド(フィラデルフィア)
“ユルディズ”とはトルコ語で星を意味する。ケナン・ユルディズはその名の通りだ。20歳のスター選手は先制オウンゴールを誘発し、大会ベストゴール候補となる強烈な追加点を突き刺し、さらにチームの3点目も加えてユーヴェを2戦連続の大勝に導いた。
グループH
バンク・オブ・アメリカ・スタジアム(シャーロット)
昨日はジョーブ・ベリンガムが苦境に陥ったチームを救い、今日は兄のジュードも続いた。開始7分で数的不利に陥った白い巨人だが、背番号5が冷静に決めたゴールを皮切りに問題なく勝利を飾ってみせた。
グループH
アウディ・フィールド(ワシントンDC)
チャンスは次々と生まれた。ゴールは生まれなかった。両チームが披露したゴール前での驚異的なクリア、そしてヤシン・ブヌとクリスティアン・ザヴィシツキーの鋭い反応のおかげだった。
シチズンズにとって収穫の多い1日だった。ステファン・オルテガはクリーンシート。クラウディオ・エチェベリとラヤン・シェルキはクラブでの初ゴールを記録。オスカー・ボブも負傷による長期離脱から復帰して初めてのゴールを挙げた。ロドリはプレー時間を30分積み重ねた。ギュンドアンは2得点を記録し、アーリング・ハーランドも今大会初ゴールを決めることができた。
6月23日(月)(キックオフ時刻はすべて現地時間)
15:00: シアトル・サウンダーズFC vs パリ・サンジェルマン(グループB)
15:00: アトレティコ・デ・マドリード vs ボタフォゴ(グループB)
21:00: インテル・マイアミCF vs パルメイラス(グループA)
21:00: FCポルト vs アル・アハリ(グループA)