札幌でのSAMURAI BLUEとの試合から中1日、日本は久保建英と中山雄太を除いた先発メンバー9枚を変更。オーバーエイジでメンバー入りした吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航もスタメンとしてピッチに立った。一方のガーナは4-2-3-1を採用。同じシステムで対峙した。
試合は立ち上がりから日本ペースで推移する。5分に前線からのプレッシングを起点に決定機を創出すると、先制点は16分に生まれる。久保のシュートのこぼれ球に反応したのは堂安律。左足のボレーをゴール左に沈め、幸先よく先制に成功した。

この得点で完全に主導権を握った日本は、怒涛の攻撃を見せる。32分には上田綺世のパスを受けた久保がペナルティーエリア内で落ち着きを見せ、左足のシュートを沈めて2点目を奪取。45分には素晴らしい崩しから酒井宏樹のクロスが相手のオウンゴールを誘い、3点のリードを奪って後半へと折り返した。

後半も前半同様に日本ペースで時間は進む。48分には吉田の縦パスを起点にスピードアップ。中央で受けた堂安がスルーパスを送ると、最後は相馬勇紀がゴール右に流し込み、4点目を奪った。
日本の勢いは止まらない。56分には左サイドのコンビネーションから中山がクロス。これを中央で上田がヘディングで合わせ、試合を決定づける5点目を奪取した。
ここからはメンバーを交代しながらゲームをコントロール。様々な選手を起用しつつ、さらに得点を狙っていった。
迎えた89分には中央での巧みなパスワークから、最後は途中出場の三笘薫がDFをかわして右足のシュート。これがゴール右に終わり、6点目となった。このまま試合は終了。中1日でコンディションが心配された試合だったが、本戦の南アフリカ戦を想定した試合は6-0の大勝を飾っている。
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