Matchroom Boxingにより昨年初めて行われた試み、「Fight Camp」は大成功だった。あの白熱した大会が今年も開催の運びとなった。
「Fight Camp 2」は日本時間8月1日を皮切りに3週連続で行われる。初週のメインイベントではシュ・ツァン(徐燦)がリー・ウッドを相手にWBAフェザー級正規王座防衛戦を行う。翌週の日本時間8月8日には、キッド・ガラハッドとヤッツァ・ディケンズが空位のIBFフェザー級王座を争う。3週目となる日本時間8月15日には、ジョシュア・ブアッチィがリカーズ・ボロトニクスと激突する。
Fight Camp2のカードについて詳細を見ていこう。
初週のメインイベントはコナー・ベン vs アドリアン・グラナドスの予定だった。だがエディー・ハーン氏は木曜日、ベンにコロナウィルス陽性の診断が下ったことを公表。グラナドスとの一戦は再調整の運びとなってしまった。
これによってシュ・ツァンとウッドの対戦がメインイベントを飾ることに。シュはWBAフェザー級正規王者として3度目の防衛に挑む。なお2019年11月に行われた前回の防衛戦では、マニー・ロブルズ3世を3-0の判定勝ちに下している。
今回の対戦相手はウッド。2019年2月にはリース・モウルドに9RTKO負けを喫したが、2020年2月の試合ではヤッツァ・ディケンズに2-0の判定で勝利し再起を果たしている。
シュ・ツァンが防衛記録を伸ばすか、ウッドが新たなWBAフェザー級王者となるのか?注目の一戦だ。
これで丸く収まったというべきだろうか? キッド・ガラハッドは今回ヤッツァ・ディケンズとIBFフェザー級王座を争うが、これは2019年6月にジョシュ・ワーリントンがガラハッドを相手に防衛した後返上したベルトなのだ。プロキャリア唯一の敗戦に苦しんだガラハッドだったが、2020年2月にクラウディオ・マレロをレフェリーストップで下して復活している。今回、ガラハッドはIBFベルトを腰に巻くチャンスを再び得ることになった。
サウスポーのディケンズは8連勝の流れをそのままにこの試合に臨む。連勝記録の中には、2020年2月のリー・ウッド戦や2020年12月のライアン・ウォルシュ戦も含まれている。
IBFベルトを戴くのはどちらのボクサーだろうか?
ジョシュア・ブアッチィの勢いをこれまで誰も止めることはできていない。これまで9連続KO勝利を収めており、最近では5月にダニエル・ブレンダ・ドス・サントスを4RKOで下している。連勝記録をさらに伸ばしていくことが期待されるが、今回はさらにWBAライトヘビー級インターナショナル王座獲得を狙う。対戦相手のリカーズ・ボロトニクスは前回の対戦でセルゲ・ミヒェルを下している。
シュ・ツァン vs リー・ウッドは日本時間8月1日午前3時より行われる。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントはおよそ午前6時頃の開始となりそうだ。
キッド・ガラハッド vs ヤッツァ・ディケンズは日本時間8月8日午前3時より行われる。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントの選手入場はおよそ午前6時頃の開始となりそうだ。
ジョシュア・ブアッチィ vs リカーズ・ボロトニクスは日本時間8月15日午前3時より行われる。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントの選手入場はおよそ午前6時頃の開始となりそうだ。
Fight Camp 2の全日程(8月1日、8月7日、8月15日)はDAZNより独占生中継。オーストラリアとニュージーランドを除く全世界に放送される。
| 日時(日本時間) | カード | 詳細 |
|---|---|---|
| 8月1日(日) 03:00 | シュ・ツァン vs.リー・ウッド | WBAフェザー級タイトルマッチ |
| 8月8日(日) 08:00 | キッド・ガラハッド vs.ヤッツァ・ディケンズ | IBF世界フェザー級王座決定戦 |
| 8月15日(日) 03:00 | ブアツィ vs.ボロトニック | WBAインターナショナル・ライトヘビー級タイトルマッチ |
| 8月15日(日) 09:00 | オルティスJr. vs.カバラウスカス | WBOウェルター級インターナショナル戦 |
※配信予定、及び出場選手は変更になる場合あり
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