ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日に東京ドームで開幕した。プールCの初戦はチャイニーズ・タイペイ代表とオーストラリア代表が対戦。チャイニーズ・タイペイの徐若熙(シュー・ルオシー)投手は4回無失点と圧倒。プロ野球ファンは「パ・リーグで良かった……」「打てる気がしない」と驚きを隠せない。
【実際の様子】「打てる気がしない」豪州代表を圧倒したルオシーの衝撃投球
最速158キロの速球を武器とする徐は、初回1死から右前打を許したが、その後はしっかり抑えてゼロ封。2回以降は変化球を中心にオーストラリア打線から凡打の山を築き、4回53球を投げ、2安打無失点3奪三振で降板した。
今オフ、台湾プロ野球CPBL・味全から海外移籍制度を利用し、ドジャースなど複数球団の争奪戦の末に、ソフトバンクと3年15億円の大型契約で日本球界に移籍した。台湾の至宝たる姿を見せつけ、ソフトバンクファンのみならず12球団ファンも脱帽した。
「ルオシーやっぱいいピッチャーやな これがホークスのローテに入るとなると厄介や」「ルオシーが別格すぎた」「これが今シーズン味方なんですか」「ルオシーまじシーズン楽しみすぎるな」「噂には聞いてたけどめちゃくちゃいい」「ソフトバンクにまた凄いのが」などと驚きが広がった。
徐が4回で降板すると、代わった投手が2ランを浴び、チャイニーズ・タイペイは追う展開に。改めて徐の投球の凄みが際立つ形となった。
WBCがいよいよ開幕!
台湾????????代表として初戦の先発を務めた徐若熙投手は、4回無失点の好投を見せました????
ホークスに移籍した新戦力の見事な投球
さすがの内容でした????#sbhawks #鷹フル pic.twitter.com/g1Ri9cHzXe
— 鷹フル(ホークス専門メディア) (@takafullc2) March 5, 2026
(Full-Count編集部)