広島から戦力外通告を受けていた小林樹斗投手が12日、独立四国アイランドリーグPlus・徳島インディゴソックスに入団する。特別合格選手(球団推薦選手)として同リーグが発表した。
小林は智弁和歌山高から2020年ドラフト4位で入団。150キロを超えるストレートを軸に多彩な変化球を操る本格派右腕として期待されたが2022年に右肘を疲労骨折して以降、怪我と闘う日々が続いた。
プロ4年目の2024年は2軍で18試合に登板し、1勝2敗1セーブ、防御率5.30。同年に戦力外通告を受け、育成契約に。昨季も支配下復帰は叶わず2年連続の戦力外となり、11月の12球団合同トライアウトを受験していた。
過去には広島を戦力外となり、同リーグの高知ファイティングドッグスを経てソフトバンク入りし、セットアッパーとして活躍している藤井皓哉投手の例もある。再び花を咲かせることはできるだろうか。(Full-Count編集部)