DeNAは25日、2026年シーズンから着用する新たなビジターユニホームのデザインを発表した。コンセプトに「力を送り、力を受け取る」を掲げ、ファンと選手が双方向で繋がる仕組みをデザインに落とし込んでいる。
【実際のユニ】選手とファンで“微妙な違い” 2026DeNAビジターユニに驚き「あ、なるほど」
今回のデザインは「応援とは力であり、エネルギーである」という発想から、力のベクトルを水色の矢印モチーフで表現した。ファンの着用する「POWER SEND ユニホーム(パワーセンドユニホーム)」と、選手が着用する「オーセンティックユニホーム」で異なる意匠が凝らされている。
ファンが着用する「POWER SEND ユニホーム」は、チームに力を「Send(送る)」役割を担う。両手を掲げて声を届けるファンの姿をイメージし、裾から肩口まで胸元を力強く貫く左右2本の矢印モチーフを配置。力強いエネルギーとなって選手へ届く様子を表現した。
一方で選手が着用する「オーセンティックユニホーム」には、体の中心を貫くように胸元から裾まで下方向の矢印が配置された。ファンの力を「Receive(受け取る)」存在として機能することを目指したもので、ユニホームを通じて双方が一つの勝利に向かってより強く結びつくことを狙いとしている。
2026年シーズンから一新される戦闘服を纏い、悲願のリーグ優勝、そしてその先の日本一を掴み取りに行く。ファンと選手がデザインで一体となって戦う、球界でも類を見ない新たな試みに注目が集まる。
(Full-Count編集部)