3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー29人が26日に発表された。広島からは唯一、小園海斗内野手が選出され、ファンは巡ってきた“縁”に気持ちを昂らせている。
井端弘和監督は26日に会見に臨み、侍ジャパンの追加メンバー10人を発表。読み上げられたメンバーの中に小園も含まれており、WBC初選出となった25歳は「選んでいただき光栄に思います。WBCという初めての舞台で自分らしい積極的なプレーが出来るようにしっかり準備して、勝ちにこだわり世界一に貢献出来るように頑張ります。メジャーの選手もたくさん参加しますし、何か吸収して成長したいです。熱いスクワット応援よろしくお願いします」とコメントした。
あわせて背番号「3」も発表された。広島からの侍ジャパン入りは小園だけとなったが、球団のファンは広島OBの鈴木誠也外野手(カブス)がメンバー入りしていることから、“共演”に大喜び。鈴木は広島入団後、2013年から2018年まで広島で背番号「51」をつけ、2019年に「1」となった。
空いた「51」を引き継いだのが小園だった。2019年から2024年まで背負い、昨季から「5」となっていた。広島の歴代「51」がWBCという大舞台で共演することにファンも注目。「この日を待っていた」「そうなんです」「これ以上のエモい展開ありますか?」「胸アツで泣きそう」「超新鮮」「51のユニ持参だな」と、両雄が揃うWBCを待ち侘びていた。(Full-Count編集部)