野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が、京セラドームで行われたオリックスとの強化試合で見せた“ある行動”が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。2点ビハインドの9回、チームは1点を返したものの本塁憤死でゲームセット。その直後、ベンチ前で選手たちを真っ先に出迎える大谷の姿があった。
【実際の様子】「本当にすごいな」敗戦直後…牧を真っ先に出迎える大谷翔平
この日、大谷は「2番・指名打者」で先発出場。3打数無安打に終わり、8回の第4打席で代打を送られたが、ベンチから戦況を見つめていた。チームは9回、2点ビハインドの2死一、二塁から牧秀悟内野手(DeNA)が左翼線への適時二塁打を放った。二走の周東佑京外野手(ソフトバンク)が生還し、サポートメンバーの一走・仲田慶介内野手(西武)も同点を狙って本塁を突いたが憤死で試合終了となった。
まさかの幕切れに、二塁に到達していた牧も呆然とした表情を浮かべた。しかし、ベンチ最前列で見守っていた大谷は、すぐさま両手を上げて拍手で称えた。そして、真っ先にベンチへ戻ってきた牧を“ポンポン”と肩を叩いて出迎えた。
この光景にX(旧ツイッター)では「大谷翔平、本当にすごいな」「本当に素敵すぎる」「切り替えが早すぎるの凄い……」「牧くんも大谷さんに讃えられて嬉しいだろうな」「誰よりも早くタイムリーを二塁打を打った牧に拍手を送ったのが大谷くんだった」「誰よりもチームを優先する大谷くんらしい行動ですね」「さすがすぎるよ」などと称賛する反応が相次いだ。
(Full-Count編集部)