日本野球機構(NPB)は26日、2026年シーズンの開幕に向けた出場選手登録を公示した。中日の鵜飼航丞外野手は開幕1軍メンバーから外れた。オープン戦では持ち味の長打力を存分に発揮してしっかりと結果を残していただけに、中日ファンからは落胆や驚きの声が上がった。
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プロ5年目で26歳となった鵜飼は、熾烈な外野手争いのなかで1軍定着を目指してアピールを続けてきた。今春のオープン戦では持ち前のパンチ力を発揮し、2位タイの3本塁打を記録した。しかし、開幕を目前に控えたこの日の公示リストに名前はなく、無念の登録外が決まった。
1軍切符を逃した大砲候補に対し、ファンもショックを隠しきれない様子だ。「鵜飼はあかんかったのか」「鵜飼航丞外れたんか…」「鵜飼もおらへん」「根尾鵜飼開幕落ちえぐい」「鵜飼上で見たかったな」「あれ鵜飼外れちゃったんか」「鵜飼は?」「根尾と鵜飼が入ってないの悲しい」「え、鵜飼いないの何で?」といった声が寄せられた。
他球団の登録状況を見ると、実績のあるベテランや注目の若手たちも2軍で開幕を迎える。野手では巨人の甲斐拓也捕手、オリックスの杉本裕太郎外野手、阪神のドラフト1位ルーキー・立石正広内野手らが1軍から漏れた。(Full-Count編集部)