■米国 2ー1 ドミニカ共和国(日本時間16日・マイアミ)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝が15日(日本時間16日)に行われ、米国が2-1でドミニカ共和国に勝利。1点を争う攻防を制して3大会連続の決勝進出を決めた。
先発したスキーンズが、2回にカミネロにソロを浴びて先制を許す。数多く詰めかけたドミニカ共和国のファンが球場を揺らした。
それでも3回の守備では2死一塁からマルテの右前打で三塁を狙った一走・タティスJr.を右翼ジャッジが三塁へノーバウンド送球でアウトに。好プレーが飛び出した直後の4回にはヘンダーソン、アンソニーにソロ2本が飛び出し、逆転に成功した。
大一番を託されたスキーンズは4回1/3を投げて1失点。その後は5投手の継投でスター選手を揃えるドミニカ共和国打線を封じ込めた。
米国は昨季サイ・ヤング賞のスキーンズ、スクーバルを揃え、球界のトップスターでもあるジャッジが主将として参戦。決勝に進出するのは優勝した第4回大会から3回大会連続となった。前回大会では日本に敗れ準優勝だった。
タティスJr.、マチャド、ソト、ゲレーロJr.らが並ぶ強力打線のドミニカ共和国だったが、3大会ぶりの決勝進出はならなかった。
米国は17日(同18日)の決勝で、イタリアかベネズエラの勝者と世界一をかけて戦う。(Full-Count編集部)