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米国代表にまたも“失言” ジャッジの本音にヤ軍ファン激怒…2年前の失態「忘れてないぞ」

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ジャッジが語ったWBCの興奮が思わぬ騒動に

 米国代表で主将を務めるアーロン・ジャッジ外野手が発したコメントがヤンキースファンの怒りを買ったようだ。米国は15日(日本時間16日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝でドミニカ共和国に勝利。3大会連続で決勝進出を決めた。試合後の取材に上機嫌で臨んだが、思わず口にした“本音”が波紋を呼んでいる。

 優勝候補の一角にあげられていたドミニカ共和国との大一番。ジャッジは「3番・右翼」で出場し、チーム初安打を放ち守備でも好守を連発するなど活躍。第3打席で放った407フィート(約124.1メートル)の大飛球は、フリオ・ロドリゲス外野手のスーパーキャッチで本塁打とはならなかったが、攻守で数多くの見せ場をつくった。

 初のWBCで決勝戦に臨むことになったジャッジは、試合後に、記者からWBCとワールドシリーズの雰囲気の違いについて聞かれた。その質問に「ワールドシリーズより(声援は)大きいし、ベターだね。ファンは母国、お気に入りの選手を代表する(気持ちで応援している)から情熱的。(WBCに)匹敵するものはないよ」とコメント。WBCの盛り上がりを伝えたかったのかもしれないが、この発言が思わぬ火種を生むこととなった。

 ジャッジの発言が米メディアによって拡散されると、ヤンキースファンがSNSに殺到。2024年に行われたドジャースとのワールドシリーズ第5戦、ジャッジが外野フライを落球する失態を思い出したファンが、怒りのコメントを次々に投稿した。

「ワールドシリーズの戦犯なのにね」「これはよくない」「ブチギレられるだろう」「あなたがそれを言うと笑っちゃうのよ」「俺は忘れてないぞ」「ワールドチャンピオンになったことないのに」などと、ファンの恨みが続出した。

 WBC米国代表は3大会連続で決勝進出。一方で、1次ラウンドではマーク・デローサ監督が準々決勝進出を勘違いする失言で物議を醸した。今度は主将の発言に対し、思わぬところで“逆風”が発生。勝利に水を差す形になってしまった。(Full-Count編集部)