2025年はリーグ優勝を逃すも、3位となり2年ぶりのAクラスに入ったオリックス。3年ぶりの頂点に向かって新たな戦いに挑む2026年、復活が期待される選手を見ていく。
2025年は4試合の登板にとどまった山下舜平大投手の復活が、鍵となりそうだ。腰の故障があった2025年は1勝1ホールドで防御率は1.25。日本ハムとのクライマックス・シリーズでは先発登板。白星をマークすることはできなかったが、2026年に向けて大きな一歩を踏み出していた。
右肘トミー・ジョン手術の影響で2025年は登板することができなかった吉田輝星投手の復活にも期待がかかる。オリックス移籍1年目だった2024年は50試合に登板して4勝0敗14ホールド、防御率3.32をマークしていただけに、リリーバーとして復活すれば、チームにとって大きな戦力になるはずだ。
また、2022年に19試合、2023年に46試合登板してリーグ優勝に貢献した宇田川優希投手も、右肘トミー・ジョン手術の影響で2025年は登板することができなかった。2026年は育成契約に切り替わるが、リハビリの経過次第では復活できる。
さらには2026年からコーチ兼任となる平野佳寿投手の復調にも期待がかかる。2025年は3試合の登板にとどまり、0勝1敗1セーブで防御率は15.43。ベテランの意地を見せることができるか、注目が集まる。(Full-Count編集部)