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レアル・ソシエダ、ベティス戦でアトレティコ過激ファンに刺殺されたサポーターを追悼…アウェーチケット販売せず賛否両論に|ラ・リーガ

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レアル・ソシエダ、ベティス戦でアトレティコ過激ファンに刺殺されたサポーターを追悼…アウェーチケット販売せず賛否両論に|ラ・リーガGetty Images
【欧州・海外サッカーニュース】レアル・ソシエダのベティス戦での決定が物議を醸している。

17日のラ・リーガ第17節で、本拠地レアレ・アレナにベティスを迎えるレアル・ソシエダだが、ベティス側にアウェーチケットを配らなかったことで賛否両論となっている。

ソシエダはこのベティス戦で、25年前に亡くなった自クラブのサポーター、アイトール・サバレタ氏の追悼を大横断幕やコレオグラフィーを用いて行う予定。サバレタ氏は1998年12月8日、アトレティコ・デ・マドリードの前本拠地ビセンテ・カルデロンの近くで、同クラブのウルトラスであるフレンテ・アトレティコのメンバーに胸部を刺されて亡くなった。それからソシエダ及びそのサポーターはサバレタ氏をクラブの団結の象徴として扱い、レアレ・アレナの応援スタンドには彼の名前をつけている。

このサバレタ氏の追悼が行われる試合で、ソシエダはベティス側にアウェーチケットを配ることをしなかった。ジョキン・アペリバイ会長はその理由として、昨季のベティス戦で同クラブのウルトラスの中に、フレンテ・アトレティコのメンバーが混ざっていたことを挙げている。

「次の日曜はレアル・ソシエダにとって重要な日だ。私たちはアイトール・サバレタを追悼する予定で、最大限の敬意でもってそうしなければならない。昨季のベティス戦では、フレンテ・アトレティコのメンバーもここを訪れていた。私たちは彼らにこのスタジアムに足を踏み入れてほしくはないんだ」

「私たちには名前入りのチケットを用意することができない。なので、オンラインのチケット販売を取り止めることにした。ベティスのファンには謝りたい。彼らはそのような扱いを受けるに値しないし、私たちもソシエダにとって大切な日に彼らにいてほしいと思っている。だが、そうすることはできないんだ」

「日曜の試合のチケットを売ることはしない。私たちはその日を、アイトールにふさわしい平和な日としたいんだよ」

だがソシエダのこの決定に対して、ベティス側は遺憾の意を表している。

ベティスのアンヘル・アロ会長は、アウェーチケットを購入するはずだった300人のソシオ(クラブ会員)の身分証明は簡単に行うことができ、スタジアムに入れない正当性がどこにもないことを主張。また、アペリバイ会長が14日に行われたソシエダの株主総会で「私たちの神経を逆なでする(直訳では、私たちの睾丸を触る、という表現を使用)ベティスファンがスタジアムに入ることはない」と発言したことを問題視し、暴力を助長する言葉としてスペイン政府の反暴力委員会に報告する意向を明かした。

ベティスはソシエダに抗議するために、アロ会長らクラブの代表者たちが、貴賓席での観戦を拒否することも決定している。

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