消化試合数は異なるものの、勝点7で並ぶアラベスとバルセロナ。両チームによる一戦はどのようなものになるのだろうか。
今季はここまで勝点7と苦戦するアラベス。前節はレアル・バジャドリードと対戦したが、相手に退場者が出たこともあり、初の複数得点で勝利を手にした。
課題となっているのは攻撃面。7試合で5得点という結果もそうだが、チームには一人も複数得点者がいない。頼れるスコアラーがいないというのが悩みのタネとなっている。
前線は毎試合のようにメンバーが変わっており、シーズン序盤のうちにベストの組み合わせを見出したいところだ。
32歳のベテランゴール職人、ルーカス・ペレス。昨シーズンはアラベスでリーグ戦11ゴールを奪い、キャリアで2番目にゴールを挙げたシーズンとなった。
そのため、今季も期待がかけられるが、ここまではリーグ戦6試合でノーゴール。前節はPKを失敗し、チームは勝利したものの、自身にとっては悔しい試合となった。鬱憤を晴らすためにも、早いうちにシーズン初ゴールを記録したい。
消化試合が少ないこともあり、12位という順位となっているバルセロナ。だが、ロナルド・クーマン監督の1年目が簡単なものにはなっていないことも事実だ。
前節はレアル・マドリードとのエル・クラシコで1-3と敗戦。やや不運な判定はあったものの、永遠のライバルに敗れたことには変わりない。ラ・リーガでは連敗中だけに、勝利で悪い流れを止めたいところだ。
一方で、チャンピオンズリーグでは連勝。ミッドウィークには強豪ユヴェントスを2-0と下した。アンス・ファティ、トリンカォン、ペドリといった若手も出番を得ており、未来のチームに種は蒔かれている。今季は彼ら若手、そして指揮官にとっても大きな意味を持つシーズンとなりそうだ。
今季は主力としてプレーする17歳の神童。リーグ戦では5試合すべてに出場し、4ゴール1アシストという記録を残す。前節のエル・クラシコでも敗れたが、ファティはゴールをマークした。
紛れもなくメッシに続く逸材となっており、今季が本格的なブレイクスルーとなる可能性もある。今後の活躍には注目したいところだ。
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