バルセロナが日本時間16日のラ・リーガ第27節で日本代表FW岡崎慎司の所属するウエスカを本拠地カンプ・ノウに迎える。
UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)からの敗退が決定し、2020-21シーズンに残すタイトルはコパ・デル・レイ、そしてラ・リーガのみとなっている。
その重要度が増しているラ・リーガでは、前節オサスナ戦に2-0で勝利して16戦無敗の3連勝中。今節が未消化のため暫定で3位となっているが、この試合に勝利すれば直接対決を残した状態で首位・アトレティコ・マドリードとの勝ち点差を「4」に縮めることができる。
リーグ前半戦におけるウエスカとの直接対決では、リオネル・メッシのお膳立てからフレンキー・デ・ヨングが決めて1-0で勝利。今回の一戦も危なげなく勝利し、リーグ戦の優勝に向けてギアを上げていきたい。
UCLではパリ・サンジェルマン(PSG)に2戦合計で2-5の大敗を喫したが、頼れるエースは第1戦、第2戦の両方で得点を決めている。また、リーグ戦においては出場12試合連続でゴールかアシストを記録。現在でも決定的な選手であり続けており、この試合でも欧州の舞台から敗退したことで生まれたネガティブムードを跳ね飛ばす役割が求められる。
今節が未消化ではあるものの、昨年末の第16節から最下位の期間が続くウエスカ。前節のセルタ戦では2度タイスコアになるシーソーゲームを演じた末、3-4で敗戦を喫した。
とはいえ、18位・アラベスの勝ち点は「23」であり、今節に金星を挙げることができれば最下位から脱することができる。
一方で、ラ・リーガにおいてはバルセロナと過去に3度直接対決しており、戦績は1分け2敗。公式戦全体を見ても白星を飾ることは一度もできていない。もし勝利することができれば、クラブにとって歴史的な試合となり、終盤戦に向けて大きく弾みをつけることができるだろう。
今季ここまでラ・リーガ21試合に出場しているが、1ゴールしか記録することができていない日本代表ストライカー。得点以外でも貢献できる能力を備えているとはいえ、第24節は先発落ち、第25節では90分間ベンチを温め、前節は途中出場からわずか1分間のプレーにとどまった。バルセロナ戦で輝きを放ち、一気に地位を向上させたい。
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