マジョルカが日本時間6日のラ・リーガ第24節でアトレティックを本拠地ビジット・マジョルカ・エスタディに迎える。
マジョルカは前節、カディス戦で2-1と勝利。リーグ戦では6試合ぶりの白星を手にした。
また、今冬に加入したGKセルヒオ・リコもデビュー。先発に入った久保建英はキレのある動きで、再三のチャンスを生み出すなど攻守で存在感を発揮した。2か月ぶりの勝利にルイス・ガルシア監督は「とても満足している。前半は今季最高の内容で、残留に向け大きな一歩だ」とチームを称えている。
マジョルカはドミニク・グライフとイドリス・ババを負傷で欠き、アマト・エンディアイェは出場停止で欠場する。そのため、ガルシア監督は前節カディス戦と同じメンバーに挑むことになりそうだ。
前節のカディス戦では右サイドに入り、終盤までプレー。華麗なタッチからのシュートでスタジアムを沸かせるなど、コンディションの良さをうかがわせている。日本代表での活動からのスペイン帰国で、疲労も懸念されていたが、それを感じさせないパフォーマンスを見せ続けている。着実にゴールへと近づいているだけに、昨年12月アトレティコ・マドリード戦以来の得点を期待したいところだ。
アトレティックは昨年の12月22日以来、ラ・リーガで負けなし、直近12試合で勝ち点10を獲得する好調ぶりだ。4位バルセロナともわずか4ポイント差となっている。直近のコパ・デル・レイ準決勝バレンシア戦では1-1のドローに終わった。
一方、ニコ・ウィリアムスが負傷のため欠場し、ウナイ・ヴァケドールがハムストリングの問題でフィットネスに疑問を残している。また、前節のエスパニョール戦で後半にイエローカードを受けたイニゴ・マルティネスが欠場するため、イェレイ・アルバレスが4バックに入る可能性がある。
コロナから回復したオスカル・デ・マルコスが右サイドバックに入ることを推しているが、イニゴ・レクエはその座を守り、前線にはイニャキ・ウィリアムスが入る見込みだ。
今節、弟のニコは欠場するが、兄のイニャキは前線に入るだろう。今季も全試合出場を続けているが、得点は昨年12月19日ベティス戦以来なし。ここまでは5ゴールにとどまっており、エースとしてはやや物足りない数字だ。チームの好調とともに自身のアタッキングサードでのパフォーマンスも改善したいところ。
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