ウェルター級元世界王者のセルヒオ・モラは、ハイメ・ムンギアは次の試合でシェーン・モズリーJrよりも厳しい相手と対戦するべきだと考えている。
まず第一に、ムンギアは6月11日カリフォルニアで行われるセルゲイ・デレフヤンチェンコ戦に勝つ必要がある。なお、この試合はDAZNから全世界に生中継される。
モズリーはこのイベントのアンダーカードに名を連ねており、クリス・マニックスはアメリカ人がメキシコ人の将来の対戦相手になるかもしれないと考えた。
DAZN提供番組『JABS』においてモラは、ムンギアの2年間の取り組みを認めながら、もっと高い目標を設定するべきだと考えていると述べた。
モラは次のように説明している。「歴史は嘘をつかない。ムンギアの過去数年間の戦績を見れば、手強い選手と戦ってきたことは分かる。ただ、例えばガブリエル・ロサドのようないわゆる扉の番人ではあるが、チャンピオンではない選手ばかりだ。だから、そういう見方になってしまう」
「モズリーと戦えば良い戦いになるだろう。スタイル的にはうまく合うだろう。しかし、それがムンギアに必要な試合ではない。ムンギアは40戦以上無敗で、元チャンピオンだ。そろそろ時期が来ているんだ」
マニックスは、彼がジャーモール・チャーロやゲンナジー・ゴロフキンのような世界王者に対して優勢になるかもしれないと提言したが、モラは少し慎重な態度を見せた。
「チャーロやGGGに対しては有利ではないとは思うが、チャーロに対しては勝つことができるだろう」
「チャーロは頻繁に活動していないし、元来小柄な選手だからね。一方、GGGはムンギアを凌駕している。経験を越えることはできずない。GGGはハードパンチャーだし、スーパーミドル級で戦っている事実も無視できない」
「手強い試合になるだろう。ムンギアにとっては最高の相手と戦えるチャンスだし、GGGは依然として危険なファイターだ。GGGとの対戦は理にかなっており、まだKOされたことがない選手との対戦は実質的に五分五分の戦いだ。ただ、なぜ実現できないのか理解できない」
このイベントは日本時間6月11日(日)午前9時に開始される。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントのリング入りは日本時間正午頃と予定されている。
このイベントはDAZNから世界200か国以上に生中継される。
このイベントは米国・カリフォルニア州オンタリオのトヨタアリーナで開催される。
| 日時(日本時間) | カード | 詳細 |
|---|---|---|
| 6月9日(金) 10:00 | フローレス vs.サンティバニェス | バンタム級10回戦 |
| 6月11日(日) 3:00 | サニー・エドワーズ vs.アンドレス・カンポス | IBF世界フライ級タイトルマッチ |
| 6月11日(日) 9:00 | ハイメ・ムンギア vs.セルゲイ・デレフヤンチェンコ | スーパーミドル級12回戦 |
| 6月18日(日) 8:00 | レジス・プログレイス vs.リアム・パロ |
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