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【注目選手】DF史上最高額の怪物センターバック、ハリー・マグァイア | マンチェスター・ユナイテッド | プレミアリーグ

読了時間 4分
20201229-Harry Maguire-Manchester United (C)Getty Images

イングランド代表DFハリー・マグァイアは、間違いなくマンチェスター・ユナイテッド復権のカギを握る選手の一人である。

ユース時代を過ごしたシェフィールド・ユナイテッドでプロデビューを果たしたマグァイアが評価を高めたのは、2014年夏に加入したハル・シティ時代。もともと対人能力は高く評価されていたが、3バックのストッパーとして起用されると、ボールを前線に運ぶ効果的なプレーにより、“ビルドアップに特長があるセンターバック”として印象を残した。

2017年にはハル・シティが降格したことを受け、レスター・シティに移籍。ここでもすぐさまレギュラーに定着すると、初年度からプレミアリーグ全試合に出場。クラブの年間最優秀選手に選ばれると、翌シーズンもレギュラーとしてチームを支えた。

プレミアリーグ屈指のセンターバックに成長したマグァイアは、2018年のロシア・ワールドカップでもスリー・ライオンズの守備の要として全7試合でプレー。準々決勝のスウェーデン代表戦で値千金の決勝弾を挙げるなどし、母国のベスト4入りに貢献してさらに評価を高めた。

そしてマグァイアは、2019年の夏に満を持してビッグクラブへ。マンチェスター・Uへの移籍金は、DFフィルジル・ファン・ダイクがサウサンプトンからリヴァプールに加入した際の7500万ポンドを上回り、ディフェンダーとして歴代最高額の8000万ポンドとなった。

大きな期待と共に加入したマンチェスター・Uでもすんなりフィットし、初年度から最終ラインを統率。中断前までのリーグ戦全29試合に出場し、パス数はセンターバックとしてリーグ3位の「1824」、ヘッドでのクリア数はリーグ2位の「80」を記録するなど、攻守両面で重要な存在となった。

年明けには、オーレ・グンナー・スールシャール監督から「彼はリーダー。私は彼のリーダーシップに感銘を受けている。これからもアームバンドはハリーが巻き続けることになる」と称賛され、1年目にして名門のキャプテンに就任したマグァイア。若手路線を推進しつつ欧州での捲土重来を期するチームにとって、早くも代えがきかない存在となっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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プレースタイル

特長は強靭なフィジカルと圧倒的な空中戦の強さ。対人対応に優れ、空中戦でのフィフティなボールではほとんど競り負けることなく、制空権を掌握。攻撃時のCKやFKなどのセットプレーではファーサイドに陣取り、ターゲットマンとして機能する。また、スピードこそ十分とは言えないが、足下の技術もしっかりとしており、ロングフィード精度も高い。トラップやドリブル時のボールの置き所が抜群で、機を見て自身でもボールを前線に運ぶことが可能な現代型センターバックだ。

動画:プレー&ゴール集

プロフィール・経歴

ハリー・マグァイア/Harry Maguire
1993年3月5日生まれ 194cm・100kg 利き足:右

シーズン 所属クラブ 出場・得点
2010-11 シェフィールド・U 5試合・0得点
2011-12 シェフィールド・U 44試合・1得点
2012-13 シェフィールド・U 44試合・3得点
2013-14 シェフィールド・U 41試合・5得点
2014-15 ハル 3試合・0得点
2014-15 ウィガン 16試合・1得点
2015-16 ハル 22試合・0得点
2016-17 ハル 29試合・2得点
2017-18 レスター 38試合・2得点
2018-19 レスター 31試合・3得点
2019-20 マンチェスター・U 38試合・1得点
2020-21 マンチェスター・U 16試合・1得点

※成績は国内リーグ(2021年1月10日現在)

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