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「本当に退任する心づもりだった」アタランタ指揮官ガスペリーニが告白、UCLを逃した背景も分析 | セリエA

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Gasperini allenatore Atalanta Getty

新シーズンへ向けて現地時間4日からジンゴニアで活動を再開するアタランタ。昨シーズン、リーグ戦を8位で終え、6シーズンぶりにヨーロッパのカップ戦の出場を逃したベルガモのチームは、2016-17シーズンから指揮を執るガスペリーニをも失う目前に迫っていた。アタランタ指揮官が『Gazzetta dello Sport』のインタビューで語り、シーズン終了後に退任を覚悟していたことを振り返った。

「私がまだここにいるのは、この街と非常に強い絆で結ばれているからだ。最終節のエンポリ戦の試合中、『ベルガモに残って欲しい』というファンの強い思いを感じた。クラブさえ望めば、私は本当に退任する心づもりができていたのだが、ファンが与えてくれる愛情と信頼に引き留められたんだ。これから頑張って期待に応えていきたい」

近年、5シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)またはUEFAヨーロッパリーグに出場してきたアタランタ。ガスペリーニは今年、出場権を逃した背景を分析し、前線の補強が必要であったことを指摘した。

「重要な選手を非常に上手く売り、UCL出場により大きな収入もあった。それなのに、チームは特に前線においてあまり変化が見られなかったことが残念だ。それでも大量ゴールを奪うことができていたから、チームは変わらなかったとも言える」

「だが特に直近の2年間において、利用できる資金があったのだから、(アレハンドロ)ゴメスや(ヨシップ)イリチッチのような新たなカンピオーネ(王者)を迎え入れるべきだったんだ。しかしチームにやって来たのは別の特徴を持った選手たちだった」

最後にアタランタ指揮官は、新シーズンを見据えて意気込みを示した。

「もちろん躍進を繰り返したいという野心はある。残留を目標とするつもりはないが、自分たちがビッグクラブであるという確信を抱くことはできない。我々はビッグクラブではない。そうなれるように取り組み、奮闘していきたい。若くて強いアタランタになるだろう。楽しくなるはずだ」

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