アメリカンフットボールの米プロリーグ、NFLの2021年ドラフトは日本時間5月2日、オハイオ州クリーブランドで最終3日目を開催、4〜7巡目の指名が行われ全日程が終了した。1巡目から7巡目まで、今年は合わせて259人が指名された。
4巡目指名で話題をさらったのがニューオリンズ・セインツだ。2010年の第44回スーパーボウルを制覇し、通算パス獲得ヤードのNFL記録を打ち立てた偉大なクオーターバック(QB)、ドリュー・ブリーズの現役引退を受けてのドラフトで、後継者候補を獲得するのか関心を集めていたが、4巡目28位でノートルダム大のQBイアン・ブックを指名。小柄な体格、リーダーシップ、闘争心がブリーズを彷彿とさせるブックを、QBの指導に長けたヘッドコーチのショーン・ペイトンがどう育てていくのか、注目だ。
4〜7巡目で指名権を有効に使ったと現地メディアの評価が高かったのが、アトランタ・ファルコンズ、シカゴ・ベアーズ、カンザスシティ・チーフス、デンバー・ブロンコス、ピッツバーグ・スティーラーズ、ニューヨーク・ジェッツといったところ。
ドラフトを締めくくる全体最下位指名の選手は、「Mr.Irrelevant(取るに足らない男)」と呼ばれて毎年注目を集めるが、7巡目32位、全体259位で王者タンパベイ・バッカニアーズに指名されたのは、ヒューストン大のラインバッカー(LB)グラント・スチュアードだった。
| 開催日 | 時刻 | 配信内容 |
|---|---|---|
| 4月30日(金) | 9:00 | 第1日 |
| 5月1日(土) | 8:00 | 第2日 |
| 5月2日(日) | 1:00 | 第3日 |
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