昨シーズンのセリエBにおいて昇格プレーオフで勝利を収め、1912年の創設以来初めてとなるセリエA昇格を果たしたモンツァ。かつてミランで黄金期を築いたオーナーのシルヴィオ・ベルルスコーニ氏と右腕のガリアーニCEOは、大がかりな補強を進めている。
日本代表DF吉田麻也の獲得には失敗したものの、これまでに元インテルのDFアンドレア・ラノッキアやMFステファノ・センシ、元カリアリGKアレッシオ・クラーニョを獲得したほか、下部組織出身の元アタランタMFマッテオ・ペッシーナを呼び戻すことに成功した。
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セリエA初挑戦のクラブであるにも関わらず、今夏の移籍市場において主役の座を演じるモンツァは、さらにFW陣の補強へ取り掛かろうとしている。スイス2部に所属するベリンツォーナとの親善試合が行われた際、モンツァCEOが補強計画を明かした。
「センターフォワードが1人か2人加わることになるだろう。だが名前を明かすつもりはないし、これ以上付け足すことはない。シルヴィオ・ベルルスコーニのモンツァでプレーしたがっている選手は数多くいて、何百もの連絡を受けた。思いもよらない選手たちからも接触があったよ」
これまでインテルが所有権を持つFWアンドレア・ピナモンティやナポリのFWアンドレア・ペターニャらへの関心が伝えられてきたほか、ここへ来てマンチェスター・ユナイテッドを退団したFWエディンソン・カバーニやアトレティコ・マドリードを退団したFWルイス・スアレスらウルグアイ勢の名前も浮上している。
モンツァCEOはこれについて、「私は記憶力が悪いので連絡を取ったかどうか覚えていない。認めもしないし、否定もしない」と述べ、言葉を濁した。
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