お互いにとって結果が問われる正念場だ。
柏は、残留争いを強いられた昨季とは対照的にリーグ戦18試合を終えて首位と勝ち点「3」差の2位をキープしており、ここまで躍進を見せている。だが、直近2試合は勝ちなしが続いており、昨季のJ1王者をホームに迎え撃つ今節が正念場だろう。
ここが正念場である理由の一つに、ここまで全試合に出場し、6月のアジア最終予選に臨む日本代表に初選出されたボランチの熊坂光希が出場停止となる。思うように出場機会を得られなかったプロ1年目から飛躍のシーズンを過ごしている24歳の欠場はチームにとっても大きな痛手にはなる。
ただそういったチームの苦しい状況を救うのがエースの仕事。熊坂と同じく6月の日本代表に選ばれ、この試合の後に久しぶりに代表活動に合流する細谷真大が更なるアピールに燃えているはず。ここ2試合は先発が続いており、前節はシーズン3点目のゴールもマークしたストライカーにはエースとしての仕事が期待される。
神戸は、勝てない試合が続いた開幕当初の遅れを取り戻しているものの、前節は清水エスパルスに競り負けて連勝が「2」でストップ。柏よりも1試合消化試合が少ないとは言え、首位とは勝ち点「10」差という状況なだけに、この上位対決を制して少しでも差を縮めていきたいところだ。
直近のリーグ3連戦は2勝1敗と勝ち越しているが、3試合で6失点と失点の多さがやや気がかりな点だ。強度の高い守備をベースとする中、失点を抑え切れていない現状は改善したいポイント。そのためにもクリーンシートにこだわりたい一戦となる。
一方の攻撃陣は武藤嘉紀を怪我で欠く中、エースの大迫勇也が直近3戦3発と復調を見せれば、宮代大聖が清水戦で2ゴールと活躍。攻撃陣がコンスタントにゴールを奪えているのは心強い限りだ。失点が少ない柏の守備を個のクオリティーの高い攻撃陣が打ち破れるかが勝ち点3へのポイントになる。
お互いにとって勝ち点3が欲しい一戦なのは間違いない。柏が王者を撃破して正念場を乗り越えるか、神戸が上位対決を制して再び勢いづくか。注目の一戦は31日、16時に日立台でキックオフを迎える。
| 日程 | 対戦カード | 配信・放送予定 |
|---|---|---|
| 5/31(土)or6/1(日) | 浦和レッズ vs 横浜FC | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | 柏レイソル vs ヴィッセル神戸 | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | 湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山 | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | 京都サンガF.C. vs FC東京 | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | セレッソ大阪 vs 清水エスパルス | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ | DAZN |
| 5/31(土)or6/1(日) | アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ | DAZN |
●【移籍情報】セレッソ大阪、北野颯太が海外クラブ移籍のためチームを離脱。6/1(日)清水戦がラストマッチに | Jリーグ
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