ラ・リーガ第10節が日本時間10月19日~21日に各地で開催。今節の見どころを紹介する。
レアル・ソシエダは前節、セルタとの熱戦を2-1で制して4連勝。躍動が目立っていた久保建英の好調ぶりは鳴りも潜め、簡単な試合ではなかったが、5位にまで浮上してUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場圏も射程内としている。対するマジョルカは久保にとって多くの経験を積んだ古巣。今季は得点力こそ物足りないもののタフな守備は健在であり、フィジカリーな展開になってしまえばどのクラブでも苦戦する相手だ。テクニカルなサッカーを展開するソシエダは主導権を握り続け、過密日程も考慮して早いうちに先制点を奪って良いリズムを継続したい。
レアル・マドリードは最高の週末を過ごした。前節はバルセロナとの“エル・クラシコ”に完勝して無敗維持&首位に浮上。そして、絶対的なエースであるカリム・ベンゼマがバロンドールを受賞し、GKティボー・クルトワもレフ・ヤシン賞に輝いた。最下位エルチェとのミッドウィークの試合ではローテーションする可能性も考えられるが、最高のタレントが集結するチームとして誇れる結果を手にしたい。
“エル・クラシコ”で今季リーグ初の黒星、かつ首位をライバルに明け渡して2位に後退したバルセロナ。ガビの途中出場後に盛り返す場面もあったが、試合内容もアタッキングサードでのアイデアに不満が残るものとなった。さらにはロベルト・レヴァンドフスキの疲労も気がかりだが、今節対戦する7位ビジャレアルも有名選手を多く揃える相手。チャビ・エルナンデス監督の手腕が試される舞台となるが、反対にここで結果を出すことができればクラシコ敗戦後の立ち直りを印象付けることにもなりそうだ。
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