2大会ぶりのW杯出場を目指すロベルト・マンチーニ率いるイタリアは25日(日本時間)、2022年カタールW杯出場を懸けて、欧州予選POパスCの準決勝、北マケドニア戦へと臨む。さらに勝ち進んだ場合、決勝でポルトガル対トルコの勝者とカタール行きの1枚の切符を争うことになる。次戦は、2018年のロシア大会出場を逃したイタリアにとって、カルチョの未来を刻む大勝負となる。
準決勝の北マケドニア戦は、イタリアのホームで行われ、パレルモのスタディオ・レンツォ・バルベーラで満員の観客がアッズーリを後押しする。一方、30日3:45(日本時間)に予定されている決勝は、敵地で開催される。
イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニは、代表メンバーの33人のリストを発表。招集メンバーは、コヴェルチャーノ(フィレンツェ)で事前合宿へ臨んだ後、パレルモへと移動して北マケドニア戦へ挑む。
主将のDFジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)やDFレオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)、MFジョルジーニョ(チェルシー)やFWチーロ・インモービレ(ラツィオ)など、おなじみのメンバーが選出された一方、大きな目玉となったのは、ブラジルから帰化し、今年初めに代表資格を得たばかりのFWジョアン・ペドロ(カリアリ)。同じくブラジル出身のDFルイス・フェリペ(ラツィオ)とともに、念願だったアッズーリでの初の公式戦に臨む。
1月のトレーニングキャンプに招集されて注目を浴びたマンチーニの愛弟子、FWマリオ・バロテッリ(アダナ・デミルスポル)は落選。またDFアレッシオ・ロマニョーリ(ミラン)も選外となった。新型コロナウイルス陽性反応を示したMFマヌエル・ロカテッリ(ユヴェントス)は、隔離期間終了後に代表合宿へ合流する。
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