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「前回はメッシが残留すると宣言して勝利したが、結果を見れば…」白熱のバルセロナ会長選挙、最有力ラポルタの対抗馬が非難

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【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】バルセロナ(ラ・リーガ)の会長選挙を巡り、チャビ・エルナンデスのリオネル・メッシに関する発言が話題に。

白熱するバルセロナの会長選挙について、有力メディア『The Athletic』が伝えている。

3月9日よりスタートしたバルセロナの次期会長選挙。15日の投票日に向けて激しい争いが繰り広げられる中、最有力候補は前会長ジョアン・ラポルタ氏であり、唯一の対抗馬が2021年の選挙で2位に終わったビクトール・フォント氏であると予想されている。

そうした中、現地ではチャビ・エルナンデス氏の発言が大きな話題に。スペイン『バングアルディア』のインタビューに応じた前バルセロナ指揮官は、自身が指揮を執っていた2023年にリオネル・メッシが復帰を希望していたにもかかわらず、ラポルタ氏が拒絶したと発言。「ラ・リーガも青信号を出した。しかし、ラポルタは『レオが戻ってくるならば諍いが起こる。許容することはできない』とし、すべてを白紙に戻した」と主張している。

『The Athletic』は、フォント氏を支援するチャビの発言がラポルタ氏にとって大きな痛手になったと指摘。バルセロナのレジェンドの発言後、両会長候補は9日に地元メディア数社が主催した2時間にわたる討論会に登場。その場でフォント氏は、2021年夏のメッシ退団についても批判を展開し、「(ラポルタ氏は)前回の選挙で、私が会長になった場合だけメッシは残留すると宣言して勝利した。しかし我々が目にしたのは、彼だけが引き止める計画を持っていなかったことだ」と指摘している。

一方のラポルタ氏は、フォント氏が勝利すれば「安定性が脅かされる」と主張。同氏がデコSD(スポーツダイレクター)に代わる新たなSDの招聘に動くことを指摘し、「ハンジ・フリック監督はデコがいなければチームを率いることはできないと話している」と話している。

なお、ラポルタ氏は『RTVE』でチャビ氏の発言を完全否定。さらに、ラ・リーガのハビエル・テバス会長も「真実ではない。ラ・リーガは何も許可をしていなかった」と否定している。現地では、会長候補同士の争いが白熱しているようだ。