【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】レアル・マドリー(ラ・リーガ)では、アルバロ・アルベロア監督の立場が不透明だという。
レアル・マドリーは、来季から指揮を執る新指揮官としてアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督をリストアップしたようだ。
今季はシャビ・アロンソ監督でスタートしたものの1月12日に同指揮官を解任、現在はアルバロ・アルベロア監督の下で戦うレアル・マドリー。しかし、アルベロア体制の公式戦13試合は9勝4敗と安定せず、ラ・リーガでは首位バルセロナに4ポイント差をつけられることに。一部では同指揮官の立場も揺らいでいることが伝えられていた。
『ESPN』によると、アルベロア監督が来季も続投するには“奇跡”が起きるか、チャンピオンズリーグで優勝することが必須条件になっている模様。クラブ側は、同指揮官にカスティージャ監督に復帰する選択肢も与えることを検討しているようだ。
そしてレアル・マドリーは、来季に向けて新監督を複数名リストアップ。フロレンティーノ・ペレス会長が高く評価するポチェッティーノ監督も有力な候補となっているとのこと。トッテナム、パリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシーでの監督経験とともに、PSGでキリアン・エンバペを指導した経験を高く評価しているという。ポチェッティーノ監督とアメリカ代表の契約は今夏のワールドカップまでであり、その後の去就は不透明だと伝えられている。
なお『ESPN』は、アルベロア監督以外にもスカウト部長であるジュニ・カラファト氏の立場も不透明になっていると指摘。「彼らは夏の移籍市場に向けて調査を開始しており、この夏は大規模な組織改革が予想される」と伝えた。