アトレティコ・マドリードが日本時間23日のラ・リーガ第31節で、FW岡崎慎司の所属するウエスカを本拠地ワンダ・メトロポリターノに迎える。
アトレティコは前節エイバルに5-0で大勝した。前半終了間際にアンヘル・コレアが立て続けに2得点を決めると、後半開始早々にヤニック・カラスコが加点。その後にマルコス・ジョレンテも2得点を奪い、大量リードで3試合ぶりの勝利を祝った。
リーグ折り返しごろまで首位を快走していたものの、後半戦から勝ち切れない試合を繰り返していたアトレティコ。首位を維持しているものの、2位レアル・マドリード(勝ち点67)、1試合消化試合の少ない3位バルセロナ(勝ち点65)が猛追している。
そうした状況で迎える今節は、1月末の第21節以来約2か月半ぶりのリーグ戦連勝を目指す。リーグ最少失点の堅守は健在だが、攻撃陣が守備に比重を置くであろうウエスカを崩せるかがカギとなる。
今節は格下との一戦ではあるが、アトレティコは得点を奪い切れない試合を何度も演じてきた。毎試合を決勝戦と考えて試合に臨むディエゴ・シメオネ監督の哲学を体現するコケは、チームメートを鼓舞してチームに久々の連勝をもたらすことができるのだろうか。
ウエスカは前節、終盤までスコアレスで推移する試合を演じたものの、85分に失点を喫して0-1で惜敗。直近は好調な試合が続いていたが、4試合ぶりの敗戦を喫した。
残留ラインの17位に位置しているウエスカだが、1試合消化試合の少ないバジャドリードが勝ち点27で並んでの18位。19位エルチェ(勝ち点26)、20位エイバル(勝ち点23)との勝ち点差も大きくない。
リーグ戦もアトレティコ戦を含めて残り7試合。クラブ史上初の残留に近づくためにも、後方を固めて勝ち点1を持ち帰りたい。
直近のリーグ戦5試合でベンチを温めているベテランストライカー。ミチェル監督からパチェタ監督に指揮官が交代して以降、明確に序列を落としているが、強豪との一戦で岡崎の経験値は役に立つはずだ。攻撃よりも守備が重視される一戦では、前線のプレスのスイッチ役として出番が与えられるかもしれない。
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。