15日に行われた女子“エル・クラシコ”だが、大荒れの展開となった。
リーガF第11節で激突したバルセロナとレアル・マドリー。激しいライバル関係にある両チームだったが、ホームのバルセロナが4-0と圧勝。勝ち点を30まで伸ばし、2位レアル・マドリーとの差を「7」まで広げることに成功している。
しかしこの試合では、オフサイドによる得点取り消しや開始5分でのハンド判定、PKなど審判の判定が大きく注目を集めることに。すると、両チーム合計10枚のイエローカードが提示され、さらに両チームのコーチ2名が退場するなど大荒れの一戦となった。
そして『as』によると、レアル・マドリーのフィジカルトレーナーを務めるハイロ・ウエルタ・ガルシア氏は、バルセロナ指揮官に対して「お前はバカだ」と言い放った模様。これが原因で退場を言い渡されたという。一方、バルセロナのフィジカルトレーナーであるビクトル・サモラ氏も退場処分に。審判の報告書では、「選手たちとのウォーミングアップ中に私の判定の1つに対して繰り返し抗議し、身振り手振りでアピールした」と記されているようだ。
10月末に行われた男子の一戦でも、試合後にヴィニシウス・ジュニオールやダニ・カルバハル、ラミン・ヤマルらが衝突して物議を醸した“エル・クラシコ”。激しいライバル関係にある両チームだが、女子の試合でも両チームがヒートアップする展開となっている。