勝ち点26で19位のウェストブロムと、勝ち点60で5位のリヴァプールが現地時間16日(日本時間17日0:30)にザ・ホーソンズで対戦する。
ウェストブロムは前節、アウェーでアーセナルと対戦。前半に2点を先行されると、67分にマテウス・ペレイラのゴールで追いすがったが、試合終了間際にウィリアンに直接FKを決められて万事休す。1-3の敗戦により、3試合を残して2部降格が決まった。
プレミアリーグ最多タイとなる5度目の降格の憂き目に遭ったチームだけに、モチベーション維持が難しい状況。ロバート・スノドグラスとブラニスラヴ・イヴァノヴィッチが引き続き欠場見込みの中、ホームでビッグクラブ相手に意地を見せることができるか。
劣勢が予想される試合だけに、28歳の守護神に期待がかかる。今季、チームはリーグ最多の68失点を喫しているが、その中でもジョンストンの評価は上昇。今年3月にはイングランド代表にも招集された。抜群の反応を活かしたシュートストップが武器で、波に乗った際はビッグセーブを連発。勝利のためにゴールが必要なリヴァプールにとっては嫌な相手となるだろう。
一方のリヴァプールは、13日に延期されていたマンチェスター・ユナイテッドとのアウェー戦を消化した。TOP4フィニッシュに向けて勝利が必要な一戦で先制されるも、前半のうちにディオゴ・ジョタとロベルト・フィルミーノのゴールで逆転に成功。後半にもフィルミーノ、そしてモハメド・サラーがネットを揺らし、4-2で大一番をモノにした。
この結果、1試合未消化の状況で3位レスターと6ポイント差、4位チェルシーと4ポイント差に。レスターとチェルシーは直接対決が残っているため、リヴァプールは残る3試合を全勝すれば、TOP4フィニッシュが濃厚となっている。
引き続きフィルジル・ファン・ダイクやジョー・ゴメス、ジョエル・マティップ、オザン・カバクらを欠くことになるが、その中でもリーグ7試合無敗と、ここにきて自力を発揮している。中2日と日程も厳しいが、勝ち点1も落とせない状況だけにここもきっちりと相手を仕留めたい。
マン・Uとの大一番ではベンチスタートに。74分から途中出場したが、試合後にはユルゲン・クロップ監督との握手を拒否したことで物議を醸した。指揮官がコミュニケーション不足によるもので「問題はない」と強調していた中、再び先発に戻るものとみられる今回、そのパフォーマンスが注目される。今季のリーグ戦ゴール数は「9」。リヴァプールでの過去4シーズンのリーグ戦で達成してきた二桁得点記録を達成したい。
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