エスパニョールが日本時間12日のラ・リーガ第4節でアトレティコ・マドリードを本拠地RCDEスタジアムに迎える。
前節のマジョルカ戦ではダニ・ロドリゲスに先制点を奪われると、同点に戻すことはできずに0-1で敗戦。試合終盤にはセルジ・ゴメスにレッドカードが提示され、一発退場となっている。
開幕から2試合連続で引き分けていたエスパニョールにとって、マジョルカ戦の敗戦が今季初黒星だ。とはいえ、ここまで1失点という強固な守備とは対照的に、一度も得点を奪うことができていない。
次節ではCBの主力を務めるS・ゴメスが出場停止となるが、攻撃陣はこのタイミングで奮起することはできるのだろうか。アトレティコとは直近6度の直接対決で3勝1分け2敗と好相性を示しており、今節も王者相手に下克上を起こすことはできるのだろうか。
2020年1月からエスパニョールでプレーするラウール・デ・トマスは最初の半年間で14試合4ゴールと適応力を示し、昨季は2部でリーグ戦37試合23ゴールと大暴れ。しかし今季はネットを揺らすことができておらず、チームの守備陣が持ちこたえている間にエースとしての役割を示したいところだ。
ラ・リーガ王者として今シーズンに臨んでいるアトレティコ。前節はビジャレアルと対戦して試合終盤までに1-2で後塵を拝していたが、後半ATのオウンゴールによって辛くも引き分けに持ち込んだ。
開幕からの成績は2勝1分け無敗。とはいえ、3連勝を飾っているクラブは一つもなく、レアル・マドリードやバルセロナを含む6クラブが勝ち点7で並んでいる。
頭一つ抜け出すためには得失点差も重要となるが、エスパニョールのゴールをこじ開けることは簡単ではない。前節負傷交代したルイス・スアレスはウルグアイ代表への参加も回避しており、今節も欠場する可能性が伝えられているが、アントワーヌ・グリーズマンが帰還した攻撃陣はどのようなパフォーマンスを見せるのだろうか。
201年夏にバルセロナへと完全移籍したグリーズマンは、2021年夏の移籍市場最終日にアトレティコへの期限付き移籍が発表。2014年夏から2019年夏までプレーした“クラブの顔”が戻ってくることとなった。前回在籍時の同僚も多く残っており、L・スアレスともバルセロナでともにプレー。今後に向けて勢いをつけるべく、まずはエスパニョール戦で復帰後初出場、初ゴールが期待されている。
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