バルセロナが日本時間13日のラ・リーガ第17節でオサスナと対戦する。
バルセロナとはわずか2ポイント差で10位につけるオサスナ。今節、勝利すれば順位表でバルサの上を行くこととなる。
しかし、状況は明るくない。ラ・リーガでは10月半ば以降、勝利がなく直近7試合では4分け3敗となっている。
さらに、ロベール・イバネスは筋肉を痛めて離脱。ジェズス・アレソも手首の負傷で欠場している。前回のレバンテ戦では5バックを採用したが、今回は4バックに戻す可能性がある。中盤にはルベン・ガルシアとキケ・バルハが復帰し、2トップはアンテ・ブディミルとエセキエル・アビラが2トップを組むことになる。
オサスナは2012年2月以来、ホームでバルセロナに勝っていないが、2020年7月にはカンプ・ノウで2-1の勝利を収めており、番狂わせを狙う。
昨季はチームのトップスコアラーとして残留に貢献したブディミル。しかし、今季は筋肉系の問題などもあり、ラ・リーガ7試合で1ゴールにとどまっている。バルサ戦では押し込まれることが予想されるだけに、長身を生かしたキープ力で少しでも守備の負担を軽減したい。もちろん、ゴールで勝点獲得に結び付けられれば言うことはない。
開幕から不振が続き、今季途中にチャビ・エルナンデス監督が就任したバルセロナ。ここまで公式戦5試合で指揮を執るが、2勝1分け2敗と依然として厳しい状況が続いている。
直近2試合でもベティスに0-1、バイエルン・ミュンヘンに0-3とともに無得点で敗れ、連敗を喫した。とりわけバイエルン戦は必勝を期して臨んだが、力の差を見せつけられることとなり、チャンピオンズリーグ敗退が決定している。
また、ジョルディ・アルバがバイエルン戦でハムストリングを痛め、年内出場は絶望に。セルジ・ロベルトもセルヒオ・アグエロやアンス・ファティ、ペドリらとともに長期離脱となっており、選択肢は少なくなっている。したがって、ニコやガビ、ユスフ・デミルといった若手選手がチャンスを得るとみられている。
チャビ監督から大きな期待を寄せられ、チャンスを与えられているデンベレ。今季は公式戦5試合の出場だが、ここまで得点には絡めていない。とはいえ、バイエルン戦でも単騎の仕掛けからチャンスを作るなど、決してコンディションは悪くない。鋭い突破や両足でのシュートなど、非凡な才能を数多く持っているだけに、なにかきっかけをつかんで自身とチームの状況を好転させたい。
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