一刻も早く残留争いから抜け出したい13位オサスナと14位ヘタフェ。ともに勝点獲得が求められるが、どのような一戦となるのだろうか。日本時間4日1:30キックオフのラ・リーガ第29節の一戦を展望していく。
2試合連続のスコアレスドローに終わっているオサスナ。ここ5試合で1ゴールにとどまっている攻撃陣が課題だ。
それぞれ相手は、残留争いに巻き込まれるバジャドリード、最下位ウエスカで、勝点1という結果は取りこぼしと言っていい。シーズン終盤戦はレアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、レアル・ソシエダといった難敵が控えているだけに、早めに安全圏に潜り込みたいところだ。
昨シーズンはマジョルカで久保建英とともにプレーしたブディミル。今季はオサスナでプレーし、一定の結果を残している。
先発は12試合にとどまるが、6ゴールという成績は評価できるだろう。存在感を消す試合も多々あるが、唐突にチャンスに顔を出してゴールを陥れる働きぶりでジョーカーとして機能している。
長身でタワータイプのセンターフォワードだが、フィニッシュの形も豊富であり、少ないチャンスを活かせる選手だ。堅守ヘタフェとの一戦はロースコアとなることは予想されるだけに、このストライカーの働きから目が離せない。
シーズンを通じて厳しい戦いを強いられるヘタフェ。14位という状況で、13位オサスナとの重要な一戦を迎える。
前節はインターナショナルウィーク前の一戦でエルチェとドロー。久保建英が同点アシストの働きを見せ、1-1のドローに持ち込んだ。だが、状況が厳しいことに変わりはない。
3試合勝利なしとなっており、今後はレアル・マドリード、バルセロナ、ビジャレアルといった強敵との対戦を控えているだけに、今のうちにポイントを稼ぎたいところだ。
前節は7試合ぶりのスタメンで、今季初アシストを記録。さらに、その後U-24日本代表に合流するため日本へと帰国。アルゼンチンとの2戦目ではコーナーキックから2アシストをマークし、好調ぶりをアピールした。
遠征帰りのためスタメンに入るかどうかは不透明だが、個人としてのコンディションが良好であることはチーム側も把握しているはず。久保の左足に多くを期待していることは間違いないだろう。
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