セルタが日本時間13日のラ・リーガ第36節で日本代表MF久保建英が所属するヘタフェを本拠地エスタディオ・アバンカ・バライードスに迎える。
セルタは前節、ビジャレアルの本拠地に乗り込んで4-2で勝利した。前半だけでサンティ・ミナの2得点を含む3発でリードすると、後半早々にもアウグスト・ソラーリが加点。ビジャレアルは2名、セルタもファクンド・フェレイラの1名が退場となる荒れ模様の試合となったが、勝ち点3を獲得した。
3連勝を飾ったセルタの順位は8位となっているが、勝ち点9差で5位に位置するレアル・ソシエダとの勝ち点差は「9」。UEFAヨーロッパリーグ(UEL)出場権を獲得する可能性は潰えている。
これまで50得点53失点と派手な試合を多く演じてきたセルタに残された目標は、少しでも上の順位で終えることのみ。死に物狂いで残留を目指すヘタフェの気負いを逆手に取り、良い結果を収めることはできるのだろうか。
ここまで13ゴール11アシストを記録しているイアゴ・アスパス。前節のビジャレアル戦では温存されたが、それ以前のリーグ戦6試合では4ゴール3アシストと好調を維持していた。コンディションを整えて臨む今節もエースとしてチームを4連勝に導きたい。
ヘタフェは前節、最下位に沈むエイバルに0-1で敗戦。試合は終了間際までスコアレスで進んだが、セットプレーからネマニャ・マクシモヴィッチのハンドでPKがとられ、土壇場でリードを奪われた。
ヘタフェはこれにより、リーグ戦で連敗を喫している。残留争いにおいては18位ウエスカとの勝ち点差が「4」とまったく油断はできないポジションだ。
2004-05シーズンに初めてプリメーラの舞台に上がって以降、一年で再昇格した2016-17シーズンを除いてトップリーグで闘い続けているヘタフェ。近年続いていた一桁順位でのフィニッシュは叶わないが、継続した強化のためにも正念場を迎えている。
常に注目を浴びている久保建英だが、ヘタフェでは徐々にプレー時間を減らしており、ここ5試合中3試合で出番が与えられず。出場した2試合のうち1試合はわずか6分間のプレーにとどまった。直近のエイバル戦ではベンチを温めたが、中2日のセルタ戦に向けては重要な選択肢となるはずだ。チームを助ける活躍を披露し、個人としても来季に繋げるプレーが期待される。
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