逆転優勝を目指すバルセロナが、首位アトレティコ・マドリードとの大一番に臨む。今季の優勝戦線を占う一戦はどのようなものになるのだろうか。キックオフは8日23:15。
先週末、グラナダに1-2とまさかの敗戦。勝利していれば、アトレティコ・マドリードと状況は逆だった。それでも、直近のバレンシア戦ではメッシの活躍もあり、3-2と勝利し、この大一番を迎える。
ここ数試合で失点が続いているのは気になるところ。リーグ戦では5試合連続で失点を許しており、不用意なボールロストも少なくない。アトレティコ相手には致命傷となるだけに、特に注意して挑みたいところだ。
前半戦は敵地で0-1と黒星。今季はことごとくビッグマッチでは勝てていないが、逆転優勝に向けてはもう負けられない。
2試合連続ゴール中のメッシ。前節のバレンシア戦ではPK失敗直後に見せた滑り込んでのシュートで泥臭さも見せた。
今季はアトレティコ・マドリードとの試合やレアル・マドリードとの2試合でいずれもネットを揺らせていないメッシ。大一番で結果を残し、チームに逆転優勝をもたらせるだろうか。
2月からここまで取りこぼしの目立ってきたアトレティコ。だが、ここ4試合は3勝1敗。苦しむ試合もありながら、なんとか勝点を積み上げてきた。
今後はビッグマッチがないため、アトレティコにとってバルセロナ戦は今季最後の大一番となる。レナン・ローディを除き、離脱者はほぼなし。現時点で最高の布陣でバルセロナ戦に挑むことができるだろう。
直近のエルチェ戦ではチャンスがありながら、1点にとどまり、終了間際にPKを与えて肝を冷やしただけに、少ない決定機も確実に活かしたいところ。それを担うのはエースのルイス・スアレスとなる。
34歳となった今季も得点感覚は錆びつかず。新天地アトレティコ・マドリードでもゴールを量産し、19ゴールで得点ランキング4位につけている。
ケガから明けたここ2試合はゴールがないが、前期のバルセロナ戦ではコロナ感染で欠場となっただけに、古巣戦への思いは並々ならぬものであるはず。退団に追い込まれた際には恨み節も述べており、強烈な“恩返し”をしたいところだ。
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