バルセロナが日本時間30日のラ・リーガ第33節でグラナダを本拠地カンプ・ノウに迎える。
バルセロナは前節、ビジャレアルと敵地で対戦して2-1で勝利した。前半27分に失点を喫したが、その1分後にアントワーヌ・グリーズマンが同点弾。35分にもグリーズマンが逆転弾を沈め、リードを保ったまま試合を終えた。
前々節のエル・クラシコでの敗北からリーグ戦2試合を戦い、連勝を飾っているバルセロナ。首位アトレティコ・マドリード(勝ち点23)、2位レアル・マドリードが取りこぼしていることもあり、その2クラブよりも消化試合数が1試合少ないバルセロナは、ラ・リーガ優勝争いで一気に優位に立っている。
また、グラナダとの前回対戦ではリオネル・メッシとグリーズマンが2点ずつを奪って4-0で快勝。今節も勝ち点3を奪取し、首位に立つことは至上命題だ。
グラナダ戦も含めて残り6試合になっているラ・リーガ。最終盤に差し掛かる優勝争いに弾みをつけるためにも、エースの躍動が期待される。グラナダ戦を終えればバレンシア戦、そしてアトレティコ・マドリード戦と続くが、クラブを牽引する主将はここからさらにギアを上げていくことができるのだろうか。
グラナダは前節、上位のセビージャのホームに乗り込んで1-2で敗戦。ロベルト・ソルダードが終了間際に一矢報いたが、終始リードされる展開で3連勝を逃した。
とはいえ、昇格シーズンの昨季(7位フィニッシュ)に続いて今季も好調のシーズンを過ごしており、この終盤でも8位に位置。リーグ最多の失点数の多さが目立つが、ベテラン選手に支えられながら中心に上手く試合を運んで勝ち点を積み重ねている。
UEFAヨーロッパリーグ(UEL)出場権を争っている5位レアル・ソシエダ(勝ち点53)、6位レアル・べティス(勝ち点50)、7位ビジャレアル(勝ち点49)とは、1試合消化試合が少ないとはいえやや差が開いているが、ここで金星を挙げることができればさらなる上位浮上も視野に入ってくるだろう。
PKではあるものの、前節も途中出場からネットを揺らしたロベルト・ソルダードは今季の得点数を「9」に伸ばした。レアル・マドリードやバレンシア、トッテナムなどでのプレーを経て2019年夏からグラナダにフリーで加入した元スペイン代表FWは、2012-13シーズン以来となるリーグ戦での二桁得点を目指す。
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