ともに勝利から遠ざかり、苦しんでいる15位ヘタフェと17位エルチェ。日本時間21日22:00キックオフのラ・リーガ第28節の一戦を展望していく。
シーズンを通じて厳しい戦いを強いられるヘタフェ。15位という状況で、17位エルチェとの残留争い直接対決を迎える。
前節は首位アトレティコ・マドリードを相手に価値あるドロー。奮闘した一方で、ニョムがレッドカードで退場、そしてクチョ・エルナンデスが負傷しており、ともに今節は欠場する。だが、前節は出場停止だったハイメ・マタが復帰予定であり、攻撃面の不安はそれほどないだろう。
また、出場機会減少中の久保建英にとっては正念場。前節は出番がなかったが、今節はチャンスが訪れるだろうか。
久保建英と同時期に加入したアレニャー。当初は久保同様、適応に苦しんでいる様子だったが、徐々に定位置を獲得。加入からここまでリーグ戦全11試合に出場し、1ゴール2アシストを記録している。
また、ここ2試合は先発。前節のアトレティコ・マドリード戦でもシュートチャンスを作るなど、見せ場は作った。個人で違いをもたらすことのできる選手だけに、ゴールに直結する働きを期待したい。
ここ5試合で1勝。ヘタフェ同様にチーム状況は厳しい。降格圏の18位アラベスとは1ポイント差となっている。
最多得点者が5得点のルーカス・ボジェとなっていることからも明らかな通り、頼れるエースがいないのが苦しいところ。前期はホームで1-3とヘタフェに敗れており、リベンジを狙いたい。
トリノからレンタル中のボジェ。5得点だが、チーム最多得点者となっている。厳しいチーム状況であることが垣間見えるが、エルチェが頼ることのできる数少ない選手だ。
負傷や出場停止を除けば、すべての試合に出場しており、チームの絶対的エースと言えるだろう。得点力不足に悩まされる状況だけに、それほど多くのチャンスは訪れないだろうが、少ないチャンスを活かしたい。
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