欧州カップ戦出場圏内を争うヘタフェとビジャレアルの一戦。好調を維持するビジャレアルは難敵ヘタフェを相手にどのような戦いを見せるだろうか。
今季は開幕3試合を無敗でスタート。その後、バルセロナを下すアップセットもあったが、2敗を喫して現在は8位に落ち着いている。
とはいえ、ファウルもいとわず、ハードワークで相手を苦しめるスタイルは変わらない。どのチームにとっても難敵となるヘタフェ。特にポゼッションを重視するチームを相手には牙をむく傾向があり、カウンターとセットプレーは脅威だ。
ホームで迎え撃つのは好調のビジャレアル。だが、ヘタフェのやることは変わらない。貪欲に勝点をつかみに来るはずだ・
昨季はマジョルカで久保建英とともに戦った21歳の若武者。今シーズンはレンタルでヘタフェの一員としてプレーしている。
ここまでリーグ戦7試合でいずれも先発。前節のバレンシア戦では待望の初ゴールも生まれた。上背はないものの、スピードと確かな技術、そしてひたむきさを備えており、ハードワークが信条のヘタフェにとって欠かせない選手の一人だ。
久保とは同年代であり、マジョルカ時代にはプライベートでも親交があった。旧友の前でのプレーに注目が集まる。
ここまでは第3節のバルセロナ戦を除き無敗。ラ・リーガでは3位と好調を維持する。また、欧州の舞台でも3連勝を飾っており、“二足のわらじ”にも大きな問題はなさそうだ。
ウナイ・エメリ監督が重視する守備戦術は徐々に浸透。8試合で3度のクリーンシートを記録するなど、色は出始めている。また、攻撃陣もパコ・アルカセル、ジェラール・モレノといった主力はもちろん、久保建英やサムエル・チュクウェゼといった若手も好調ぶりを見せており、幅広い攻撃を見せている。
ヘタフェは欧州カップ戦出場圏内を争う可能性のあるライバルだけに、撃破してさらに波に乗っていきたいところだ。
ラ・リーガではここまで先発出場は1試合のみだが、ヨーロッパリーグ(EL)3試合ではいずれも先発。1ゴール3アシストという成績を残している。
とりわけ直近のマッカビ・テルアビブ戦では正確なクロスで1アシストを記録し、2得点に絡んだ。欧州トップレベルでもその能力が通用することを示し続けている。
一方で、ラ・リーガではここまで得点には絡めず。ELから日が空いていないため、ベンチスタートの可能性も考えられるが、リーグ戦でも確たる結果を残したいところだ。
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