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ボールボーイ突き飛ばしたチェルシーFWネト、UEFAから処分へ…最悪の場合、出場停止処分の可能性も

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【欧州・海外サッカーニュース】チェルシー(プレミアリーグ)のペドロ・ネトは敵地でのパリ・サンジェルマン戦でボールボーイを突き飛ばし、謝罪した。

チェルシーのペドロ・ネトが欧州サッカー連盟(UEFA)から処分を受ける見込みだ。

11日に行われたチャンピオンズリーグラウンド16ファーストレグでチェルシーは敵地でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。この試合、チェルシーは先制点を許すもマロ・ギュストの得点で同点に。40分には勝ち越されるも、エンソ・フェルナンデスがネットを揺らして再び同点。しかし、ミスから失点したりと、74分から3得点を許してチェルシーは2-5でPSGに敗れた。

さらにこの試合、2-4で迎えた後半アディショナルタイムに事件が発生。すぐにスローインをしようとしたネトがボールボーイからボールを奪おうとして突き飛ばす場面があり、両チームの選手たちが入れ乱れる状況となった。

この件を重く見たUEFAは、試合翌日の12日にネトを処分対象とすることを発表。声明の中で同選手の「非スポーツマンシップ行為に対して調査する。この件に対しては規律委員会が追って判断を下す予定」であることを発表した。

イギリス『ガーディアン』によると、UEFAは早急に処分を決定し、PSGとのセカンドレグまでに決定が下される見込み。最悪の場合、ネトは出場停止処分を受けることが予想されており、その他罰金、もしくは注意の処分で済む可能性もある。

なお、ネトは試合後にこのボールボーイにユニフォームを渡し、イギリス『TNTスポーツ』で「彼に謝罪したい。すでに彼とは話をした。チームが負けている状況で、試合の感情が高ぶっていて、とにかく早くボールを取ろうとして彼を少し押してしまった。自分はあのようなことをする人間ではない。彼に謝りたい。本当に申し訳ない。彼に謝らなければいけないと感じている」と話していた。