マジョルカが日本時間28日のラ・リーガ第3節でエスパニョールを本拠地エスタディ・デ・ソン・モイシュに迎える。
マジョルカは前節、アラベスと対戦して1-0で勝利。試合は終盤までスコアレスでもつれ込んだが、80分のフェルナンド・ニーニョの得点によって今季初白星を奪取した。
開幕戦でも名門べティスと引き分けていたマジョルカはこれで1勝1分け無敗。現在の5位という数字を維持することは困難かもしれないが、昇格シーズンに残留を果たすために最高のスタートを切っている。
そして今節対戦するのは、マジョルカと同じく今節昇格してきたエスパニョールだ。昨季は2部で1分け1敗と負け越しているが、残留争いのライバルと目されているだけにしっかりと勝ち点3を奪っておきたい。
レアル・マドリードからレンタル加入している久保建英は前節、トップ下のポジションで今季初先発。開幕戦はアンカーを置く4-3-3でスタートしたが、第2節では久保の長所がより活きる4-2-3-1での入りとなった。指揮官が攻撃面で大きな期待を寄せているのは明らかであり、結果をもってそれに応えたいところか。
今季のエスパニョールにとって開幕戦でオサスナと引き分けたことは手痛い結果だが、前節のビジャレアル戦を引き分けたことは収穫だろう。
ここまでの成績は2分け無敗の0得点0失点。守備陣が奮闘しているうちに攻撃陣も結果を出し、ここから良い流れに繋げたい。
マジョルカには昨季こそ勝ち越しているが、通算56度の対戦成績では23勝11分け22敗と五分五分。今節も互いに身体をぶつけ合うタフな一戦となることも予想されるが、ここで勝ち点3を手にしたチームが大きく弾みをつけることになりそうだ。
中国代表FWウー・レイは開幕戦に先発したが前節は途中出場となり、約20分間プレー。後半ATには味方のシュートが身体に当たりネットを揺らしたもののハンドにより取り消しとなった。積極的な姿勢が目立つラウール・デ・トマスとの相性にも懸念があり、信頼を得るためにもまずは結果を残したい。
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