マジョルカが調子の上向いてきたヘタフェと日本時間28日に対戦する。第15節は11月28日2:30キックオフとなっている。
昇格組ながら好スタートを切り、一時は6位につけていたマジョルカ。しかし、ここ6試合で勝利がなく、チームには閉塞感が漂っている。
やはり痛かったのは久保建英の離脱。レアル・マドリード戦で負傷し、以降の8試合を欠場。この間で積み上げた勝点は7にとどまっており、チームへの小さくない影響を感じさせる。
今季はイ・ガンインがアタッキングサードでひらめきを見せる役割を担っているが、久保と2人になればよりマークも分散されるだけに日韓の至宝共演を期待したい。
今季からマジョルカに復帰したものの、9月下旬のレアル・マドリード戦で負傷して以降、離脱が続く久保建英。だが、すでにピッチでのトレーニングは再開しており、ルイス・ガルシア監督もヘタフェ戦の復帰を示唆。先発出場は回避するだろうが、昨季後半戦プレーしたヘタフェとの古巣戦で復帰できるかもしれない。マジョルカは久保が欠場した8試合で1勝4分け3敗と勝ち点を積み重ねることに苦労しており、久保の復帰にかかる期待は大きいだろう。
ホセ・ボルダラスが去り、シーズン前にミチェル監督が就任したヘタフェ。しかし、開幕7連敗により、ミチェル監督は更迭された。後任に就いたのはキケ・サンチェス・フローレス監督。この監督交代によりチームは上向いている。
キケの指揮した6試合で2勝2分け2敗。ここまではショック療法がポジティブな効果を発揮している。これまでヘタフェは4-4-2でハードワークと規律を重んじるスタイルであったが、キケの就任により5バックも用いるように。直近のカディス戦では戦力的には差がないものの、5バックからの堅守速攻で4ゴールを奪った。マジョルカと同程度の相手となるだけに、前節と同じイメージを持って臨みたい。
バルセロナの下部組織で育ち、中盤の選手として小さくない期待を背負っていたアレニャーだが、トップチームに定着することはできず。2021年1月からヘタフェに期限付き移籍し、今季開幕前に完全移籍が発表された。ここまでは、出場停止の1試合を除きリーグ戦全13試合に先発出場している。ここ2試合は守備的MFもこなし、汚れ役として新たな仕事も担う。同じバルセロナの下部組織育ちの久保との再会にも注目だ。
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