レアル・マドリードが日本時間30日のラ・リーガ第34節でエスパニョールを本拠地サンティアゴ・ベルナベウに迎える。
前節のオサスナ戦で3-1の白星を飾り、リーグ4連勝としているレアル・マドリード。ミッドウィークのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)準決勝ファーストレグではマンチェスター・シティに4-3で敗れはしたものの、粘り強い戦いから可能性を広げるなど決してネガティブな結果ではなかった。
そして、ラ・リーガにおいては勝ち点63で並ぶ2位バルセロナ、3位セビージャに勝ち点差15をつけての首位。当該間成績ではバルセロナに後れを取っており、セビージャを上回っている。
リーグ戦は今節含めて残り5試合。レアル・マドリードがエスパニョール戦を引き分け以上で終えた瞬間、優勝が確定する。UCLの戦いを見据えた大幅なターンオーバーも見込まれるが、今季王者になる資格を改めて示すような戦いをホームで見せつけたい。
先発したとしても短いプレータイムになることも予想されるが、優勝が決定する可能性のある試合で勝利の立役者となりたい。また、今季のラ・リーガ得点ランキングには2位にエスパニョールFWラウール・デ・トマスが15得点で名を連ねているが、25得点と圧倒的に突き放す首位ストライカーとしてベンゼマは自身の記録を伸ばせるのだろうか。
エスパニョールは前節、ラージョ・バジェカーノと対戦して0-1で惜敗。前半終盤にセルジ・グアルディオラにネットを揺らされるとそれがそのまま決勝点となった。
直近のリーグ4試合で1勝3敗と苦しい時期が続くエスパニョールは13位につけており、降格ラインの18位グラナダとの勝ち点差は「9」。残留争いにおいてはそれほどひっ迫した状況ではないが、レアル・マドリードから勝ち点を奪うことができれば大きく前進することができる。
さらに、前回の直接対決では2-1で金星。多くのビッグクラブを苦しめてきたタフな守備をベースに、ターンオーバーが予想されるレアル・マドリードの隙を突けるのだろうか。
決して順位がよくないエスパニョールの中で奮闘しているラウール・デ・トマス。前回の直接対決でも先制弾を奪取しており、2戦連発といきたいところか。いずれにせよレアル・マドリード戦を無失点で切り抜けることは困難であり、勝ち点を持ち帰るためにはストライカーが仕事を果たさなければならない。
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