レバンテが日本時間11日のラ・リーガ第31節でバルセロナを本拠地エスタディオ・シウタ・デ・バレンシアに迎える。
レバンテは前節、ビジャレアルと対戦して2-0で勝利。ホセ・ルイス・モラーレスの2得点によって難敵を打ち破り、4試合ぶりの白星を飾った。
残留ラインの17位カディスに勝ち点差6をつけられて19位に沈んでいるレバンテだが、直近7試合では3勝2分け2敗。そのきっかけとなった2月中旬の第21節でアトレティコ・マドリードを撃破しており、勢いのままに勝ち点を重ねている。
とはいえ、リーグ前半のバルセロナ戦は0-3の完敗。歓喜の日としたいところだが、戦力に大きな開きがある中で残留という現実的な目標を見据えた戦いを選択していく必要がある。
ダイナミックな攻撃を得意とするレバンテの中で、前線に構えて役割を果たし続けているモラーレス。ここまでチームトップのリーグ戦9ゴールを記録しており、前節のビジャレアル戦でもエースとしての力を見せつけるなど、良い状態でメガクラブとの対戦を迎える。
バルセロナは前節、セビージャとの上位対決に1-0で勝利。若くして類まれなクオリティを発揮しているペドリが決勝点を沈め、6連勝を達成している。
第30節終了時点でリーグテーブルにおいては2位に浮上しているが、3位アトレティコ・マドリード、4位セビージャとは同勝ち点。首位レアル・マドリードとの勝ち点差は「12」という状況だ。
多くのクラブは今節含め残り8試合、バルセロナは1試合が未消化のため9試合が残っている。逆転優勝は極めて困難な状況だが、レジェンドでもあるチャビ・エルナンデス監督の下、最高の成績で最後まで走り抜けて天命を待ちたい。
冬加入ながらラ・リーガ8試合7ゴールと負傷中のメンフィス・デパイに次ぐチーム内2位の得点数をマークするオーバメヤン。チャビ監督の支配的なフットボールにおいても欠かせない存在であり、このストライカーが好調を維持できるかどうかが終盤戦の鍵となりそうだ。
●ロナウジーニョ氏、古巣バルセロナのペドリを絶賛「凄まじいクオリティーがある。あいつは歴史をつくるよ」
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。