ラ・リーガで苦戦するレバンテが、1月8日に行われるラ・リーガ第20節でホームにマジョルカを迎える。
開幕からラ・リーガでは唯一の未勝利で、不振にあえぐレバンテ。ここ3試合ではいずれも4失点以上を喫しており、守備陣が崩壊している。
エスパニョール戦、バレンシア戦では打ち合いに持ち込むも、3-4と敗戦。そして、直近のビジャレアル戦では、チームとしての練度の差をまざまざと見せつけられ、0-5と大敗を喫した。後方に人数が揃っているにも関わらず、簡単に失点してしまうシーンも散見され、負のスパイラルに入っているようだ。
ただし、これまでのバレンシアやビジャレアルと異なり、マジョルカは戦力的にも拮抗している相手。ダニ・ロドリゲスらも欠場するチームと対峙するだけに、チャンスはあるかもしれない。
昨季はリーグ戦13ゴールを挙げたエースだが、今季は前半戦を折り返して5ゴール止まり。モラレスを除いてチャンスを生み出すことのできる選手がいないことも課題だ。とは言え、ドリブルの切れ味はいまだ健在で、何もないところから突破口を開くことができる。マジョルカは実力拮抗の相手となるだけに、その仕掛けに注目したい。
ラ・リーガではここ3試合勝利がないものの、直近のコパ・デル・レイではエイバルを相手に2-1と競り勝った。また、トップチームに複数の選手がコロナ感染し、久保建英らが欠場中。だが、今節のヘタフェ戦では復帰が予想されている。
前節のバルセロナ戦では、セットプレーを除いてほとんど決定機を得られず。Bチームの選手が大半のバルサを相手にビルドアップのミスも突かれ、多くの危険なシーンを作り出された。まずは自陣でのイージーなミスを減らしたいところだ。
今節からイドリス・ババがアフリカネイションズカップのために欠場。ダニ・ロドリゲスも出場停止となるため、久保とイ・ガンインの共演の可能性もある。もっとも、コロナウイルスの影響もあり、確信することは難しい。
前節は新型コロナウイルスの影響で欠場となってしまった久保。それまではピッチ上で良いリズムを披露していただけに、それを継続できているかが焦点となる。また、今節はババやダニ・ロドリゲスといった中盤のキーマンが欠場。その点で、イ・ガンインとともにかかる期待は大きい。中盤に安定とスパイスを求めたい。
● 【コラム】久保建英が復活へ!舞台裏にあった努力の日々「復帰に近づく度、試合に勝ったような表情を浮かべていた」| ラ・リーガ
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。