レバンテが日本時間23日のラ・リーガ第2節でレアル・マドリードを本拠地エスタディ・シウタ・デ・バレンシアに迎える。
昨シーズンを14位で終えたレバンテからは、夏の移籍市場でルベン・ロチーナが退団。攻撃にアクセントを加えていたチャンスメーカーが、クラブに別れを告げることとなった。
一方で、レアル・マドリードのトップチームやバレンシア、トッテナム、ビジャレアルでもプレーしたロベルト・ソルダードがグラナダから完全移籍加入。前線にビッグネームを加えることに成功した。
そして迎えた開幕節ではカディスと対戦し、39分に先制したものの後半ATに失点を喫して悔しいドロー。とはいえ、堅い守備を基軸に昨季も健闘した相手のゴールをこじ開ける力を示しており、レアル・マドリード相手であっても自陣に耐え忍ぶ90分を選択することはなさそうだ。
2013-14シーズンはエイバルに期限付き移籍したものの、トップレベルではレバンテ一筋のプロ生活を続けるホセ・ルイス・モラーレス。2021年冬には契約延長も発表した大黒柱は、新シーズンも中心選手として攻撃を牽引する。昨季もリーグ戦38試合13ゴールを記録し、今季も開幕戦で得点を決めるなど、34歳で迎えた新シーズンも衰え知らずのパフォーマンスだ。
レアル・マドリードは開幕節でアラベスに4-1と快勝。スロースターターとなることもあるクラブだが、カリム・ベンゼマが2得点を決めたほか、ナチョとヴィニシウスもネットを揺らし好調の発信となった。
また、残留したギャレス・ベイルも開幕先発となり、イスコも終盤に途中出場。スターたちの扱いに長けたカルロ・アンチェロッティ監督下でヴィニシウスの得点力開花も予感させる試合となった。
さらにチームの好調を印象付けるためにまずは連勝を飾りたいところだが、第2節で対戦するレバンテとの直接対決では過去2シーズンで2勝2敗とまったくの互角。特に昨季後半戦ではホームで逆転負けを喫しており、悪相性のイメージを振り払う意味でも快勝したい試合となる。
加入から昨季まで本来のポテンシャルを発揮することができていなかったエデン・アザールだが、開幕節ではおしゃれなヒールパスでベンゼマの先制弾を演出。レバンテの本拠地では2020年2月の対戦で足首を骨折した苦い記憶を持つが、その因縁の地で完全復活の狼煙を上げることができるか。
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