彼の容体は「深刻」とされた
ハメス・ロドリゲスの名が再び注目を集めているが、今回はゴールや華麗なプレーとは無関係な話題だ。所属クラブが米国から新たな詳細を発表し、その文面には慎重な安心感が見て取れるものの、ここ数時間にわたって渦巻いていた懸念の大きさを隠すことはできない。
米国のミネソタ・ユナイテッドは、先日の国際試合の合間に病院へ搬送されたハメスの容体について最新情報を発表した。コロンビア代表でのプレーを終えて米国に戻った同選手は、コロンビアサッカー連盟が「重度の脱水症状」と表現した症状を呈し、病院への搬送と経過観察が必要となった。
関連記事:インザーギが去就を決定…イタリアのためにアル・ヒラルを裏切るのか?
こちらも読む:5つのシーンからなる悪夢…シティのスターがサラーの夢を打ち砕く
関連記事:マルセイユ監督、アカードの状態に新たな進展を明かす
医療報告書では、元レアル・マドリードおよびバイエルン・ミュンヘンの選手の健康状態が、筋肉の怪我やサッカー活動とは一切関係がないことが明確に確認されており、これにより、長期の怪我や体調の悪化に関するチームの懸念は和らいだ。
医療報告によると、ハメスはここ数日間の経過観察と治療を経て、「良好かつ安定した経過」をたどり、状態は徐々に改善しているという。
それにもかかわらず、ロドリゲスはチームの前回の試合であるMLSのロサンゼルス・ギャラクシー戦を欠場し、その欠場は「病気」として記録された。
関連記事:ドイツのレジェンド「もしヤマルがイタリア人なら、セカンドディビジョンに送られていた」
関連記事:バイエルン戦を控えたムバッペの状態に懸念
地元メディアの報道によると、ミネソタ・ティンバーウルブズは同選手の医療記録の確認を求めた。彼の容体は「深刻」と評されており、回復に向けた前向きな兆しがあるにもかかわらず、クラブ内部では強い懸念が広がっていることがうかがえる。
また、ハミスの容体が安定したため退院が許可されたが、現時点ではこれ以上の詳細は明らかにされていない。
関連記事:心臓に勝てず…健康上の問題でオスカルが引退へ
関連記事:グアルディオラを上回る…フリックがバルセロナのレジェンドの仲間入りを果たす
関連記事:バルセロナ、リーガ優勝への鍵を見つける